酔って に関連する官能小説
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三人でいよう
飲み友達である幼馴染の隼人といつものように自宅で酒を飲んでいた奈々。最近は隼人の兄、武人も合流することが多くなっていた。その日も深酒をし、気が付くと奈々はベッドに仰向けで寝ていた。そして自分の体のある異変に気付いた。自分の股の間に誰かが顔をうずめていた。無我夢中で弄るその男は……。
80 ハード短編 4年前 2020年9月13日
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お姉さまと呼んで慕ってくる後輩にイタズラされて、気持ちよくなってしまい…
職場の後輩の家で呑んでいると胸を揉まれてしまう。最初はふざけているのかと思ったけれども、だんだんと手付きが怪しくなっていき、止めてと言っても止まってくれなくて…。
120 ガールズラブ短編 4年前 2020年9月3日
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私たちを結ぶもの
石倉麻美と高橋敬一郎は、お互い転勤族という身でありながら幼い頃より度々出会いと別れを繰り返していた。成人後、麻美は勤め先の会社の本社と支社の合同会議で敬一郎と再会する。そのまま夜の親睦会に参加した麻美は、気付くと敬一郎と一緒のベッドに寝ていて……?!
121 あまあま短編 4年前 2020年9月2日
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酔った先輩を家まで送ったら……
会社の飲み会の帰り道。いつも面倒見のいい先輩が酔っぱらってしまい、家まで送ることに。酔って少しふわふわしている先輩を可愛いな、なんて思いながらベッドに寝かせて帰ろうと思ったその時、腕を引かれる気配がして……
60 刺激的短編 4年前 2020年8月28日
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野外でいきなり激しいエッチ!?強引な彼に流されるまま、私は甘く淫らな行為に溺れてしまう
お酒を飲んだ帰り道、興奮した彼に突然襲われて…甘いクンニで激しくイッてしまった後は、私がフェラでご奉仕。行為はどんどんエスカレートして、もう止められない!誰が来るかわからない暗い公園で、私は彼に身も心も委ねてしまう……
60 刺激的短編 4年前 2020年8月27日
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慰めをご所望ですか?お客様。
知り合いの女の子がまた失恋したと、わたしの働くバーに駆け込んできた。慰めてほしいと彼女は訴える。あまり女性と性交をしないわたしだが、彼女の要望なら答えない理由はない。心に空いた穴を埋めるため、彼女と身体を重ねる。
90 あまあま短編 4年前 2020年8月4日
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滞在中のホテルで、隣部屋の初めて会うサラリーマンにドSな命令をされ、犯され続ける。
仕事に没頭するも、生理前になると性欲が止まらなくなり、滞在中のホテル先で、いつものように一人で行為をしていたその時!突然ドアノブを開ける音が…!隣の部屋の彼が部屋を間違えたのだが、この出会いが私の身体を狂わせる…
370 ハード短編 4年前 2020年7月31日
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幼馴染をからかったらまさかの反撃!強引な彼につい感じちゃって、もう私のほうが我慢できない…!
終電を逃した私を、いつも迎えにきてくれる幼馴染。酔った勢いで少しからかってみたら、突然キスされて強引に押し倒されて…車の中なのに身体の火照りが止まらなくて、もう我慢できない…!
90 刺激的短編 4年前 2020年7月24日
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私たちのいびつな関係
男友達の明人と宅飲みをしていたかすみだったが……二人には秘密がある。それは明人にマッサージという名のフェラチオをすることだ。冗談から始まった二人のいびつな関係はどうなるのか……。快楽に歪む明人の表情に、かすみの最奥が疼き出す。
10 刺激的短編 4年前 2020年7月16日
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素直なカラダ
会社員の里英は苦手意識を持っていた後輩の高橋と酒に酔った勢いで一夜を共にした……らしい。まったく記憶にないのだが気まずくて避けて続けていた。そんなある日倉庫の中で高橋と二人きりになる。すぐさま逃げようとする里英だったが高橋が美しい笑みを含んだまま倉庫の鍵を閉めた……。自分を避けるばかりか、あの晩の記憶のない里英に対して高橋は激しく思いをぶつけるのだった。
100 刺激的短編 4年前 2020年7月8日
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男友達の見たことがないオスの表情に、ドキドキが止まらない…!
久しぶりに会った男友達と、酔った勢いで…なんとも思っていなかったはずなのに、オトコの顔をした彼に興奮してたまらなくなってしまう。アルコールで火照った身体は、彼を求めて高まっていく…
100 刺激的短編 4年前 2020年6月16日
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普段は見せない甘い顔
普段は上司で年上の彼女、梨都にもてあそばれてばかりいる、こう。普段の生活でも性生活でも常に優位に立てないでいた。それはそれで、と甘んじていたものの、お酒を飲んでみれば梨都の強気な態度は一変、いつもなら絶対にありえないほど甘えてきて……。
70 あまあま短編 5年前 2020年5月21日
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キスキスキスキスキ
勉強だけが取り柄だったわたしは大学に入って、初めて好きな人ができた。講義で会えるだけで、幸せだと思っていたが、次第に、わたしは先生の特別になりたいと願うようになる。そんなとき、泊まりがけのシンポジウムの募集がかけられ、わたしは参加を希望する。その日の夜、アルコールも入り、嘘の口実を作ってわたしは先生にキスをおねだりする。おねだりはエスカレートしていき、秘部への接触を許す。
11 短編禁断・背徳 5年前 2020年5月12日
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みんなにばれちゃうよ…!宴会室の隣で先輩と…
サークル旅行の宴会中、酔っぱらって休憩していたら、先輩に手を引かれて隣の部屋へ…酔っぱらって抵抗できないまま、先輩の手は浴衣の中へ。隣の部屋から漏れる声を聞きながら、興奮していく二人は――
60 刺激的短編 5年前 2020年5月1日
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嘘つきな最終電車
私たちは単なる先輩後輩で、恋に落ちたりなんかしない。ましてやそれ以上のなんだかイケないことなんて絶対だめ!わかんなかったら答えるっていうのは、そんなことについてじゃないんだってば!
40 刺激的短編 5年前 2020年3月24日