隠し部屋とマジックミラー~真梨と執事と旦那様~ (Page 2)

真梨は、ソファから立ち上がると深呼吸をして、うつむきながら制服のブラウスのボタンを1つずつ外した。

『私を、じらしているのか?』

部屋に反響する旦那様の厳しい口調に、真梨の身体は硬直した。

『私は、真梨の身体を早く見たいんだ』

旦那様の命令通り、ブラウスとストッキングを脱ぎ、ソファに座ると両脚をテーブルに置いて、スカートの裾を太ももまで上げて脚を開いた。

荒い息遣いと、濡れたペニスを動かす音が部屋に響き渡る。

『レースのパンティか。触る姿を私に見せなさい。どこを触るか分かるね?』

真梨はパンティの上から濡れた秘部を触り小さく喘ぎ声をあげた。

「あぁん」

『いい声だ真梨。左手で乳首を触りなさい』

左手をブラジャーの中に入れ、立ち上がっている乳首に触れると、右手でレースのパンティの脇から濡れた秘部の入口を撫でまわした。

「あああん」

『もっと激しく』

ますます旦那様の荒い息とペニスを触る濡れた音が大きく響き渡り、真梨はソファに身体を預けた。

真梨は虚ろな目で、ミラー越しに旦那様が大きくなったペニスを上下させているのを見て、左手をパンティのレースに移動させた。

パンティの端を持ってずらすと、旦那様に見えるよう膨らんでいるクリトリスを刺激した。

「あぁあああん」

『命令されて見られながらオナニーするのが、そんなに気持ちいいのか?』

びしょびしょになった秘部の入口を指で撫でまわし、真梨は甘えるような声をあげた。

「だんな、さまぁん」

『真梨の中に挿れたい。パンティを脱いで、私のペニスだと思って指を入れて動かしなさい』

「はぃ」

ふらつきながら立ち上がると、真梨は濡れたパンティを脱いでソファに座り、開いた脚をテーブルに置き、濡れている2本の指を秘部の中にゆっくりと味わいながら入れた。

「だんなさまぁああ!」

荒い息とペニスを激しく動かす音が響く。

『真梨、私を思いながら何度もイクんだ。いいね?』

「はい、、」

旦那様はそういうとガウンを着て、部屋から姿を消した。

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