離れられない関係、溺れる背徳感 (Page 2)

「だって…見られたら…嫌でしょ?」
バードキスの合間に答えてくれる。
ギクッ…とする私に彼が続けた。

「嘘だよ。俺が他の人にユキさんを見て欲しくなかっただけ。普段から色っぽいからね」

「もう…意地悪ばかりしないで?…早くキスしたい」
言い終わる前に塞がれた。

舌を絡めとられ、唾液が混ざるクチャクチャという音だけが耳に届く。
でもすぐに上あご、下あご、歯茎と私の舌から逃げるように口の中を舐めまわす。

舌…絡ませたい…。
でもナオヤの手が後頭部を押さえているので、良い角度に動けない。

「あぅ…ナオヤさぁん…舌、絡めてほ…んん…」

口を離してくれないので、上手く発音できない。

(彼は理解しているはずなのに…でも気付いてないふり?)
目を少しだけ開けると、彼も薄目を開けてる。
目が合うと、彼の反対の手は私の腰からお尻にかけてを数回撫でる。

履いているスカートが下着が見えるくらいに上がってしまった。

そのままお尻を円を描くように撫でながら、お尻の割れ目を軽く擦る。

「あっ…」
キスの合間、声が漏れると彼の指が割れ目からゆっくりと下へ…下着の上からでもわかるくらい湿ったアソコへと近づいてくる。

(濡れてるのがバレちゃう…恥ずかしい…)
ギュッと目を閉じると、彼の手が止まりまたお尻へと戻っていき自分の下半身と密着するように抱き寄せた。

私の下っ腹あたりに当たってるものは、硬くなっている。
また下半身が湿ってきてしまった。

(また濡れてきてる…中に欲しいみたいで、恥ずかしい)
彼が口を離すと二人の間を唾液が繋ぐ。

「俺の、大きくなっちゃったの分かったら濡れた?欲しい?」

「欲しいよ…でも、ここまだ入り口だし…外に聞こえちゃうし…」

「ホテルだし、聞こえても大丈夫だよ。みんなそのために来てるんだよ」

でも…と私が話し始めると、彼の手がスカートのホックを外しファスナーを下ろす。
フレアスカートだったので床にすとんと落ちていく。

「ごめんね、ベッドまで我慢できなそう」

そう言いながら、彼は自分のズボンを下ろし私の右足の太もも裏に手を回して持ち上げる。
少しよろめくが、背中が壁に着き安定し彼が下半身と私のアソコがくっつくように押し付ける。
下着越しでも分かる…硬い。

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