恋煩いの溝鼠 (Page 2)

インストルメントパネルに手をつかせ、自分の上へ乗せる。
白く綺麗なヒップに手をかけ、ストッキングと下着をずりおろす。

濡れて光る秘部に指を当てて、ぬるぬると円を描くようになぞる。
ひくひくと呼吸するように後ろの蕾が応え、愛液が秘部からあふれ出す。

「ッあ」

秘部に舌を這わせる。独特の蒸れた香りが脳を刺激する。
愛液で濡れた彼女の秘部は俺の唾液と交じり合い、どろどろと溶けるような甘さを増す。

「―んっ」
秘部に舌を抜き差ししながら、陰核を指でカリカリといじる。
彼女の体がビクンと跳ねるから舌を抜き、指を挿れる。
「ッあああっ」
一本の指はすんなりと熱い彼女の中に入っていく。
もう一本と指を増やし、角度をつけ、指を出し入れしてやると喜ぶように潮を吹く。

ガクガクと震える太ももと、銀の糸を引き、ひくつく秘部を見て、ジーンズに手をかける。
硬くなった男根を一気に彼女に突きさすと、彼女は頬をインパネに付け俺の揺れに応えるように腰を動かした。

車内の温度が上がっていく。
「んんんッあっあ」
彼女の中が熱くて、食いちぎられそうな吸い付きで、腰ごと持っていかれそうな感覚に襲われる。
逃がさないように、必死で腰を打ち付けると、彼女の声は打ち付けるたびに高くなっていった。

「あっ、っあごめ、ごめっなさ」

「なんで、あやまんの」

俺が、やりたいからやっただけだから。
ぜんぶ、ぜんぶ、俺のせいにしてよ。

追い打ちを掛けるように、彼女の奥を擦るように突く。
「んんんっぁ!」
びくんっと揺れて震える柔らかい肉、折れてしまいそうな腰。
彼女の皮膚に俺の指が食い込む。

「ん…っだめ、ッイク…っ」

ぎゅうぎゅうと彼女の膣が収縮を繰り返す。

「…っあっ、あっあ」

達した彼女の腰を揺さぶるように奥へ奥へと何度も突く。
収縮を続ける膣と、降りてきた子宮口に亀頭が当たるように何度も腰を振る。
「っ、っああっあっ、んんっあ、っああああ」

俺の精子を受け止める膣内の温度はとても熱い。
俺は、聞こえないように彼女の名前を呼んだ。

Fin.

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