遠距離恋愛中の二人が久しぶりに再会。家まで我慢できなくてホテルで甘々セックス (Page 2)

「えー……まあ、わかったよ」

けどそんな私の気持ちが理解できないのだろう俊は頷きながらも、納得はしていない様子だった。

「ねえ、それよりも続きしましょう?」

「!そうだな!」

私が促すと、俊の顔にまた笑顔が戻る。

こういう単純なところも、嫌いじゃない。

俊は何度も私にキスをしながら、胸に触れる。

優しく手のひら全体で揉みながら、指先で時折乳首をもてあそばれる。

そうしていくうちに、私の乳首はぷっくりと立ってしまった。

そこをまた刺激されて、私の息は自然と上がっていく。

「俊、胸ばっかり止めて……」

「ん、それじゃあ下、触るな?」

俊は声をかけてから、片方の手を下に下ろす。

その指が私の蜜壺に触れると、ぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえた。

「ん、ふぅ……んっ」

俊の指がゆっくりと入っては出ていく。

私が感じ入っていると、その様子を見ていた俊が耳元で囁く。

「美紀……可愛いよ」

「あ、ちょっと……」

「可愛いし、綺麗だ。とても……」

言わないでと言ったばっかりなのに、そのことを忘れたのか我慢できなかったのか、俊が何度も繰り返す。

「好き、大好き、美紀は世界で一番綺麗だ」

「あ、ああ……」

「愛してる」

甘い言葉が耳に届くたびに、私の体から力が抜けていくようだった。

やがて、俊のペニスが私の中に入ってくる。

溶け切った私の体は、待っていたと言わんばかりに挿入されたものを喜んで受け入れた。

「ん、ん……俊……」

「はあ……美紀、美紀っ……」

俊は腰を動かしながら、私に何度もキスをする。

「美紀の中、すごく気持ち、いい……ずっといたいぐらいだ」

「もう……ん、何言ってるのよ……あっ」

「可愛い……やっぱり美紀は可愛いなあ。大好きだ」

何度も何度も可愛いという言葉を聞きながら、私は限界が来てそのまま果ててしまった。

その締め付けで俊も絶頂を迎える。

彼に可愛いと言われるのは、恥ずかしい。

けれどそれ以上に、それを言われながら抱かれるのは多幸感が強くて、離れ離れの時間が辛くなってしまうというのは秘密である。

Fin.

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