アシスタントこのみの一日出張秘話。予期せぬ嵐で先輩とビジネスホテルで素敵な一夜を。
同僚と急ぎの出張のアシスタントとして同行する私。出張先で仕事を終えた私と彼は、突然の台風に見舞われ、ビジネスホテルで一夜を過ごす。その一夜に初体験する私を思うままに愛撫して何度もイってしまう姿に初々しさを覚えてさらにエスカレートする初夜。一夜明け、もとの姿に戻った彼女は素晴らしいOL姿に感激。ワンナイトの夢をもう一度!
「私ってウブかしら…」
「そんなことないよ」
「君って立派な大人さ」
すぐに果てる私を庇う彼は、「大丈夫か」と優しい思いやりの言葉を掛けて、さらに愛撫を続ける私の同僚で上司なのでした。
「私を好きにしていいよ、先輩…」
そう答えた私の、指先で思うままに弄ばれる敏感な私のアソコは、すっかり濡れ始めて彼の行為を存分に受け入れているのでした。
「生まれたままの私の体って敏感で脆いものよ」
「すぐに果ててしまうほど華奢(きゃしゃ)なの」
わたしの豊かに実ったバストは、いまにもワイシャツのボタンがはち切れそうなほどの豊満さを湛(たた)えているのでした。
私のそのふくらみがゆたかな胸に顔をうずめて鼓動と体温を感じて寄り添うひとときでした。
私を思いやり、束の間の余韻の中、ベッドで休むのでした。
彼に脱がされた私のグレーのスーツの上に、タイトスカートと深紅のブラが白いワイシャツに絡んだまま、ベットの上に置かれていました。
それはワンナイトの二人の恋情物語のプロローグでした。
*****
御子山 このみ(みこやま このみ)、24歳、OL。もっとスマイルITクリエイティブライブラインの営業アシスタント。
とあるオフィスで営業アシスタントをこなすかわいいOLこのみ。
昨日から、一日出張の予定で、ある近郊都市に同僚の彼と赴任していました。
日帰りの予定でしたが、6月からの梅雨の影響で天気が変わり、急な嵐に見舞われたのでした。
そこで同僚の彼と私は、ホテルで一夜を過ごすことになりました。
「先輩と二人きりなんて、私の体が疼くのがわかるわ」
「この夜はおもいっきり楽しもうと思って」
「そのための準備をしてきたのよ」
「私を好きなように弄んでね」
彼は私の手を取りキスをしていました。
「今宵こそは、このみちゃんをその気にさせるつもりさ」
いよいよそのたおやかで流麗な丸みのあるグラマラスなボディは、発汗を始めて肉体的な艶情(えんじょう)を我慢できずにいました。
そして、わたしのくねって柔らかで優美な深紅の花びらは、洗練された春の華のかぐわしい香りを放ち、愛の華のように濡れていました。
その愛の華は、その花びらを彼に大きく綻(ほころ)び、私の焦がれる胸の思いををあますところなく顕していました。
嵐の轟音にかき消される私の喘(あえ)ぎ声は、その二人の偶然に彷徨うかのような一夜の雰囲気を劇的に纏(まと)わせ、ドラマティックに湛えられた夜の間の残響となって、二人に色濃い性艶(せいえん)を演出しているようでした。
「こんな夜になるとは、誰も予想していなかった…」
「今夜は好きなほど愛していいわ」
口づけされて、やわらかくそびえた立つ胸元のピンクの蕾(つぼみ)は、それを取り囲む乳輪を慈しむように、わずかな刺激にも反応して、ぴくぴくと私の体を性欲で満たしていました。
「明日の朝になれば、私たちは普通の男女よ」
「この夜だけは、私だけを愛していて…」
「あなたとの夜は、決して忘れない…」
「だから、いつまでも私だけを愛して…」
「私も同じ気持ちよ」
その一夜の出来事は、普段の凪の静かな時のわたしの姿を全く想像だにさせない、その愛らしくも大人びた夜の楼閣の宴は、艶のある恋の風景画を追憶させる蜃気楼のようでした。
「束の間の夢かもしれないけれど、私だけを愛して」
「この記憶は、嵐が消えても残るわ」
「今だけを私に預けて、すべてを捧げるのよ」
「嵐の魔法は、愛の命を芽生えさせるうたかたね」
「だからいまはこのままいよう」
禁断の階段を駆け上る艶のある情交は、激しい渦を巻いた姿で、私と彼の肉体的欲望を鼓舞するのでした。
そして、愛の城郭の最上階まで上り詰めた二人は、高楼での最愛の夢を見た後、一気に崩れ落ちるのでした。
「この夜のことは忘れないわ」
ホテルの窓の外に瞬く星を二人より添いながら見る光景は、愛の去った後の静けさを際立たせていました。
「あの星のように私たちは燃えていたけど、あなたの愛はとても優しい太陽のようね」
すべてが燃え尽きた後の私をいたわる彼は、再び私を愛撫して抱擁していました。
「このみの喘ぎ声はとてもかわいかったよ」
「いつものこのみとはちがってセクシーだった」
「いつまでもこの夜を続けたいほど魅力的さ」
その欲望の蜃気楼の残像を夢見る二人は、その虚像を再度実らせようと、愛の残滓(ざんし)を真実の性愛に結実させるのでした。
「このうたかたの夢は一夜だけの泡沫のようね」
「でも私に残った思いは消えないわ」
「だからいつまでも私の愛情を信じてね」
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