名前しか知らない隣室の大学生と欲望のままに求め合う (Page 2)
草野さんに続いて部屋に入る。真っ暗な部屋の中、濡れた大きな背中に不覚にもドキドキしてしまう。
「すみません、汚いですけど…」
電気がつき見えた部屋はこざっぱりとしていて、ものがあまりなく、ベッドとテレビとバレーボールが置かれているだけだった。
「全然、私よりも綺麗ですよ」
草野さんはドカンっとリュックを床に起き、浴室に向かった。
「どうぞ、先に入ってください」
「いやでも…」
草野さんが私の胸元に視線を向けているので何だろうと思って自分で見ると、白いシャツから胸の形や下着がくっきりと浮き上がっていた。
「すみません…じゃあお言葉に甘えて」
私は脱衣所に入った。そして、濡れて脱ぎにくくなったシャツに手をかける。洗面台の鏡に、びしょ濡れで下着が透けた自分の姿が見える。
私はシャツのボタンに手をかける。1つずつ外していき、キャミソールも外してブラジャー姿になった時後ろのドアが開いた。
「濡れた服洗いますので、洗濯機に入れておいてください…あっもう脱いでたんですね…すみません」
洗面台の鏡越しに、草野さんと目が合う。まだずぶ濡れの草野さんの髪の毛や体がとてもセクシーに思えた。そして、よく見ると目鼻立ちがくっきりとした可愛らしい顔をしている。
鏡越しに目が合う。
「草野さんもびしょ濡れで……風邪引きますよ…」
「大丈夫です」
と言っている草野さんの股間辺りが膨らんで見えた。
私の体に反応してる…?そう思うと体の奥深くから幸福感が満ち溢れてきた。
私はショーツも脱いで、洗濯機の中に入れた。浴室には、シャンプーとボディソープのボトルが並んでいるだけだった。
ボディソープを泡立てて体につけると、ふんわりと甘い匂いがした。
「あ、僕のなんですけど、よかったら着替え使ってください」
脱衣所から草野さんの声がした。
「ありがとうございま……」
ガラガラガッシャーン!
外で激しい雷の音が響き、そしてパタンと電気が消えてしまう。
「きゃ!」
私は驚いて、大きな声を出してしまった。
「だ、大丈夫ですか?」
真っ暗な暗闇の中、浴室のドアが開く。
「ご、ごめんなさい…」
シャワーが流れる音が響く。
「見えますか…?」
「あ、はい…」
私は暗闇に少し慣れてきた目でよく見る。なんと草野さんも裸だった。分厚い胸板、そして割れたお腹、太い腕や大きな手…そして大きく反り返った男性器に目がいってしまう。
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