朽ちる世界と深まる愛 (Page 2)
クンニを辞めたエリックが、そそりたったペニスを秘部に押し当ててきたので、マリアはてっきり挿入されると思っていた。
しかし予想に反して、エリックはペニスを彼女のクリトリスに密着させ、そのまま腰を動かし始める。
”王様は一体何を…?あ、で、でもこれ、イイ…!硬く敏感になった花芽に王様のモノが擦りつけられて、感じちゃうっ…!”
初めて味わう素股の感覚があまりに甘美で、ベッドの上で激しく身悶えするマリア。
「すごいっ!イっちゃう!あっ…!」
「そんなにコレがいいか…。すっかり乳首まで硬くして…。マリアは本当に淫らだな…。私も、こうして互いの性器が触れ合うのは非常に気持ちがいいっ…。カプッ!」
「あ~っ!」
ギンギンのペニスでクリトリスをこすられるだけでもたまらないのに、オマケに左乳首にむしゃぶりつかれ、マリアは再び絶頂に達した。
エリックが腰を動かすたびに、溺れるような快感に身を侵食され、マリアは幸福いっぱいである。
”王様にこんな風に愛される日がくるなんて、思ってもみなかった…。ずっと王様の元にいたい…。国が滅ぶその日まで…”
この日を境にマリアはエリックの愛人となり、ほぼ毎晩のように、体を重ね合わせているのだった。
*****
初めてエリックに愛された日のことを思い出しつつ、マリアは今、夢中で彼のモノを口で奉仕している。
唇をすぼめて勢いよくペニスをしゃぶるたび、ジュポジュポとイヤらしい音が響き、エリックも気持ちよさそうに顔をゆがめていた。
「マ、マリアは本当に、私のモノが好きだな…。さっきからそうやって、夢中で咥えているではないか…」
ペニスの先端にレロレロと舌を這わせつつ、マリアは頷く。
「はい…。私はこうやって、王様のモノを味わうのが大好きです…。上の口でも下の口でも…。お願いですっ…!今度は、コッチに入れてくださいっ…!」
そう言ってマリアが脚を広げ、自身の濡れそぼった女性器を指でくぱあと開帳すると、エリックはゴクンと生唾を飲む。
「そんな風におねだりされたら、応じないわけにはいかないな…。ではマリア、四つん這いになりなさい」
「かしこまりました…」
命じられるままマリアが体勢を整えると、エリックが背後からペニスを挿入してきた。
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