年下イケメンを癒さナイト! (Page 2)

しかし驚いたことに、岳からこんな返答がきたではないか。

「課長!それ、本当っすか?俺もぜひ、課長としてみたいです!課長、可愛いですし!」

「へ?」

岳の言葉に驚き、思わず赤面するひとみ。

たしかに岳の言う通り、ひとみはスタイルもよく、なかなかの美人だ。

なんといっても彼女は仕事がバリバリできるので、その自信が内側から溢れ出て、眩いオーラを放っている。

”ま、まさか岳が私とエッチしたいと思ってくれていたなんて…////”

「じゃ、課長。早速、行きましょうか!」

「わ、分かったわ…」

急な展開に驚きつつも、こうしてひとみは岳と共に居酒屋を出て、ラブホテルに向かうのであった。

*****

2人が入ったホテルは比較的新しい建物で、ヨーロピアンスタイルのお洒落な内装だった。

ドキドキしながら部屋に入ると、岳がひとみをいきなりベッドにポフンと押し倒す。

そのまま岳に顔を覗き込まれて、ドキドキしながら岳を見上げるひとみ。

こうして改めて見ると、やっぱり岳はイケメンだ。

岳はひとみに覆いかぶり、ゆっくり口を開く。

「課長…。シャワー浴びますか?」

「そ、そうね!岳が先に行く?」

ひとみの言葉に、岳は首を横に振る。

「なに言ってんすか?課長も一緒に浴びるんですよ!」

「そんな、明るいところで裸を見られるなんて、恥ずかし…////」

ベッドルームならば、電気を消してしまえばOKだが、バスルームは嫌でも電気をつける必要がある。

そう言って恥じらうひとみを見て、岳はニヤけていた。

「課長って、恥ずかしがる時の顔、こんなに可愛いんですね。なんかギャップ萌え…。ますますムラムラする…」

「んっ…!」

岳にいきなり唇をふさがれ、ひとみは突然のキスに戸惑いつつも、すぐに彼の織りなす舌遣いに酔わされてしまう。

それだけ、岳のディープキスが快感だったのである。

互いの舌が絡み合うたびに、ピチャピチャと淫らな水音が漏れ、その音にすら欲情させられるひとみ。

”キスするの自体、久しぶりだけど、めっちゃ気持ちいい…”

すると名残惜しそうに岳がひとみとのキスを中断し、バスルームに行こうと誘ってきた。

「課長。そろそろシャワー浴びませんか?俺、今のキスでもうムラムラしちゃって…」

「ええ、そうね。行きましょう…」

”もうここまで来ちゃったんだから、強気で行こう!きっと岳もありのままの私を受け入れてくれるよね?”

己にこう言い聞かせたひとみは、岳と共に手を取り合って、仲良くバスルームに移動する。

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