別れると言ったら怒った彼に抱きつぶされる (Page 3)

「ユナちゃん、もっと声出して」
「だめっ……はずかし……っ」
「今更?もう遅いでしょ」

クリを指ではじかれながら最奥を突き上げられる。
同時に首筋に歯を立てられて、痛みと快感がまじりあって頭が真っ白になる。

「ああっ!イくっ──!」

膣を痙攣させて、中に入った彼を締め付けて絶頂を迎えてしまう。
プシャッと潮も吹き、シーツがびしょぬれになって太ももに潮が伝う。

「かわいい。ねえ、こんなにぐちゃぐちゃにされてるけど、まだ別れたい?」
「あ……」
「言ってみてよ、別れたいって言えたら抜いてあげる」

涙でぐしゃぐしゃの顔を両手で挟まれて真正面から見つめられる。
瞳の奥に狂気じみた執着が見えて、息が詰まる。

「……言えない、よね?」

小さく頷くと彼は満足そうに笑って、再び激しく腰を動かし始める。
今度は正常位からバックに体位を変える。四つん這いにされて後ろからさらに深く貫かれる。

「もう……壊れちゃう……っ」
「壊れればいい。俺の以外でイけない体になればいい……!」

角度を変えられて前立腺をこするような深いストローク。何度も手が前に回ってクリも同時に責められ、こねくり回される。

「あっ、ああっ、だめっ、同時に……!」

何度目かの絶頂が連続して襲ってくる。もうイきすぎて感覚がマヒしかけているのに、彼は止まらない。
彼の動きが激しくなり、奥で脈打つ感覚が伝わってくる。

「……っ、くそ……出る……っ!」

熱いものが子宮食いにたたきつけられるように注がれて、全身がびくびくと震える。
彼は根元まで埋めたまま、汗と体液でべたべたの体を強く抱きしめてくる。

「……二度と言うなよ、別れるなんて」

意識が薄れていく中、首筋に残された歯形とまだつながった中の熱さにただ小さくうなずくことしかできなかった。

Fin.

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