黒艶ナイト・クイーン~ボンテージの女王様~ (Page 2)
瑠璃が「ど、どうかな?」と言って姿を現した途端、樹は興奮した様子で目を輝かせている。
「瑠璃、すごいよ!思っていた以上に似合っている…。僕、もうこんなんになっちゃったよ!」
そう言って樹がバスローブを脱ぐと、ガッチガチにそそり立ったペニスが瑠璃の前に現れた。
予想していたよりずっと、彼のモノが大きかったため、ドキドキさせられる瑠璃。
だけどこの場合、自分は女王様なのだから、うぶな態度ではいけない。
女性優位になって、樹をリードせねばと瑠璃は己に言い聞かせながら口を開いた。
「もう、樹ってば…。私のボンテージ姿で興奮しちゃうなんて、本当にどうしようもないマゾね」
「うっ…」
瑠璃の言葉責めがM心に響いたのだろう。
恥ずかしそうにモジモジする樹を見て、瑠璃自身、奇妙な感覚を味わっていた。
”可愛い樹を恥ずかしがらせるのって快感…!もっといじめたい…!”
初の女王様プレイだというのに、気が付けばノリノリ状態の瑠璃は、ベッドに腰かけ、樹に命令を行う。
「ほら、足をお舐めなさい。女王様の命令なんだから、聞けるでしょ?」
すると樹は喜んで瑠璃の前にひざまずく。
「は、はい!女王様のご命令なら何でも聞きます!喜んで舐めさせていただきます!ペロ…」
そう言って樹は早速、うやうやしく瑠璃の左足を手で持ち上げると、舌をレロレロと這わせ始めた。
男性に足を舐められるなんて初めての経験だったため、瑠璃は背筋がゾクゾクするのを感じながら、足舐めの快楽に酔いしれる。
思った以上に、足の愛撫が心地よかったのだ。
「んん…。樹の舌遣い、なかなか上手ね。じゃあ今度は足の指をしゃぶってちょうだい」
瑠璃の命令を聞いて、樹は大喜びしている。
「かしこまりました!じゅぷっ…」
早速、樹が左足の親指を勢いよく口に含んだため、瑠璃は思わずビクリと身を震わせた。
それだけ、足指をジュポジュポ吸われるのが心地よかったのである。
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