三人でする大人の遊び方 (Page 2)
金髪の男が杉菜の耳を噛む。
それだけで快楽が全身を貫き下腹部が締め付けられた。
「ぁ…は、ぅ…んっ…」
「これじゃあまるで全身性感帯だなぁ? 次はどうされたい?」
金髪の男の声に、杉菜は快楽で回らない頭をどうにか使う。
どうされたいかなんて決まってる。
両手を前につき四つん這いになると、もはやびしょびしょに濡れた秘部を見せつけるように突き出した。
「う、しろ…後ろ、がんがん攻めて…」
金髪の男は満足そうに笑うと杉菜の腰を鷲掴みにする。
秘部にそそり立つ竿を当てがいゆっくりと挿入する。
徐々に迫り来る快楽に息が溢れた。
内側を押し広げられる感覚。
強い圧迫感に下腹部が反応した。
「あっ…! ぅぁ…! ぁ…!」
「もうイったの? 人のこと鍛えるとか言っておいて、杉菜ちゃんもまだまだじゃん」
男の言葉に反論しようと口を開く。
だがしかし、口から言葉は出ることなく、代わりに甘い嬌声が響いた。
「あっ! あっ! ま、っぁ! まって、まってえええ!」
腰を押さえつけられ、がんがんと奥を攻められる。
まるで獣の交尾のように激しく容赦のない動きに、貫くような快楽が全身に響いた。
内側を抉られるように擦られ、Gスポットを執拗に攻めてくる。
意識が飛びそうになるものの、その度に快楽で意識を戻された。
「まぁ、あっ! あっあっ! ぅっ! っぁああああああ!」
悲鳴のような喘ぎ声を響かせながら、杉菜は身を大きく捩ると深く果てたのだった。
全身がビクビクと反応し、脳は霧にかかったかのようにふわふわとした気持ちになる。
目の前が点滅しており、なんとか呼吸を整えようとしたとき。
金髪の男は再び腰を激しく打ち付けた。
「ぁあっ! あっ! まっ! い、った! イッて、るからぁああ!」
果てたばかりなのにも関わらず、腰を打ちつけられるたび気が狂いそうなほどの快楽が脳を麻痺させる。
口からはだらしなく涎が流れ落ち、生理的な涙が頬を伝う。
呼吸困難になりそうなほどの激しさに内腿が激しく震えた。
「あ〜…やばかったぁ。杉菜まじで騎乗位上手いんだもん」
快楽に脳が埋め尽くされる中、先ほどまで放心状態になっていた黒髪の男が息を落ち着かせて身を乗り出していた。
もう賢者タイムというものは終わったのだろう、楽しそうに笑いながら自身の竿を扱いている。
黒髪の男は杉菜の頭を撫でると膝立ちになり杉菜の前に竿を突き出した。
「口が随分と暇そうだね。余裕あるなら咥えてよ」
「よ、ゆうっぁ! な、い…んぁあああ!」
しかし黒髪の男は杉菜の言葉を無視して喘ぐ口に無理やり突っ込んでくる。
口の中に入った肉棒に、反射的に舌を這わせてしまう。
裏筋を舐め、先っぽを吸い上げる。
歯を当てないよう唇ではさみながら舌で扱くやり方は彼らに教えてもらった方法だ。
黒髪の男は気持ちよさそうに目を細めた。
「んぉ…! ぁっ! ぅ…!」
下からは容赦なく腰を叩きつけられ、口には竿を咥えさせられ。
苦しいはずなのにやめられない、やめてとは思えない。
愛液がこれでもかというほど流れ落ちベッドを汚す。
気が狂いそうな快楽に杉菜の体ももう限界だった。
「ぁっ! ぉっ!」
「杉菜ちゃんかわいい」
「いいよ、イっちゃいなよ」
二人の男の声を聞きながら、杉菜は内腿を震わせながら深く果てた。
体がビクビクと痙攣し、体にうまく力が入らない。
意識が朦朧としていることだけがわかる。
杉菜は両腕を折り曲げると上半身をベッドに横たえた。
快楽はまだまだつづく。
二人の男が、否、三人の男女が満足するまでやめられない。
夜はまだまだ更けていく。
Fin.
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