仕事帰り、スーツのまま中出しされて…同棲彼氏と、何度もイっちゃう夜。

・作

私が仕事から帰ってくると、同棲中の彼氏に抱きつかれ、立ったままディープキスをされて快感に力が抜けていってしまう。ベッドにうつり、彼の甘い言葉と愛撫に堕ちていく。愛のある中出しセックスはとても気持ちよくて…。

まだスーツを脱いでいないのに、彼は後ろから私を抱きしめてきた。

「びっくりしたぁ」

手を洗っているときにバックハグされ、ついビクッとなってしまった。

「だって、早くぎゅーしたかったから」

耳元で聴こえる、愛する彼の声。

「ひーくん、そんなに甘えん坊だったっけ?」

私は笑いながら、水道の蛇口をひねり、水をとめた。

「甘えがいがあるから。瑞葉の後ろ姿」

「後ろ姿限定なの?」

「後ろ姿『も』っていうのが正しいかな」

自分の顔が熱くなるのを感じる。

「ねえ、瑞葉」

「何?」

ひーくんは後ろから抱きしめたまま、鎖骨の辺りをなぞり始める。

私はくすぐったくて、でも少し気持ちもよくて、

「んっ…」

と声を漏らした。

「ねえ、いいでしょ?」

「えー…どうしよっかな」

「意地悪」

私はふふっと笑いながら、ハンドタオルで手を拭い、ひーくんに向き直った。

「どうしてほしい?」

私はあえて、ひーくんに聞いた。

答えは分かっているのに。

「まずは……キスからがいいな」

「まずはってことは、その次があるの?」

「言わなくても分かるくせに」

そう言ってひーくんは、私の唇にキスをした。

最初は軽く、ちゅ、ちゅ、とついばむように。

そして、段々唇を重ねている時間は長くなっていく。

そして、長いキスの最中、彼のとろけるような舌が歯の隙間から奥に入ってきた。

「ん……」

思わず、声が出てしまう。

ひーくんの舌遣いは、気持ちよすぎるのだ。

深い、深いキス。

「んっ」

歯の裏を舌先でなぞられると、ぞくっとする。

私は身体をよじりながら、力が抜けていく全身を足の裏でふんばって支えていた。

絡み合う舌。

唇を離すと、唾液が糸を引いて艶やかにきらめいていた。

ひーくんは、胸の膨らみに手を乗せた。

そして、ゆっくりと揉み始める。

「ん…」

ぞわっとした感覚と、柔らかい快感に喘いでしまう。

「瑞葉、胸弱いよね」

「だって、気持ちいいんだもん…」

「正直でよろしい」

そう言ってひーくんは、胸をほぐすように触り続ける。

「あん…あっ…」

膝から力が抜け、身体のバランスを崩した。

ひーくんが胸の脇に手を入れて、身体を支えてくれた。

「ベッド、行こうか」

「うん…」

ひーくんは私の手を引き、寝室まで連れていってくれる。

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