大変な変態な彼氏 (Page 3)

「じゃあ誠二はどうするの?気持ちよくならないの?」

「うん。俺、そういう意味で変態なの。女の子が気持ちよくなってくれたら満足なの」

確かに変態だ。

プラトニックな変態だ。

でも。

「やだあ。そんなの。誠二のペニスが欲しいのに」

伽耶は誠二の背中に腕を回し、ギュッと抱きしめた。

「私も変態なの。誠二のペニスが欲しくてほしくて仕方ない変態。入れるからね。絶対」

伽耶は誠二の腰元に手を伸ばすと下着の上から誠二の膨らみを撫でた。

そこはしっかりと硬くなっている。

「こんなになっても入れなくて満足できるの?」

「うん。家に帰ってじっくり女の子の乱れた姿を思い出しながら抜くんだ。最高に気持ちいいよ」

「でも今日はダメ。私に入れて気持ちよくなるのよ!」

伽耶は誠二を力いっぱい突き飛ばし、誠二を押し倒した。

「あっ」

誠二の下着をずらして屹立したペニスをヴァギナへと誘導する。

「ああ、入って来る」

「あああ。入っちゃうじゃないか。家で、一人で、今日のことを思い出しながらオナニーしようと。ああ……」

誠二が端正な顔を歪めて、うめき声をあげた。

伽耶は誠二の男根の充満感に酔いしれながら、誠二の上で腰を振った。

つながった部分がビタンビタンと肉肉しい音を立てる。

「あ、ああ。誠二のペニスが、私のいいところに当たってる。ああ、いい。いい。ああん」

「うっ。うう。伽耶の中、絞めつけてきて、あう。肉が、ぎゅって」

お互い声を上げながら、性器をこすり合わせる。

誠二のペニスは硬度をグングン増して、伽耶の内奥をこすり上げる。

伽耶の中は愛液でグズグズになって、誠二のペニスをくわえこむ。

「あ、ああ。もっと。もっと奥。ああ」

伽耶は喘ぎ声を上げながら腰の動きを速めた。

ビチャッビチャッ、グチュッグチュッと結合部から水音が響き渡る。

ペニスのカリの部分が、伽耶の奥をこそぐようにして、こすり、肉茎は膣肉をかき混ぜる。

「あ、あふっ。ああ、あんんん」

ペニスが子宮に満ちて、伽耶は嬌声を上げる。

伽耶の子宮がギュウギュウと伸縮して、誠二のペニスを絞めつける。

「ああ、伽耶。イク」

「イッて。誠二。私もイクぅうう」

誠二の上でガクガクと痙攣しながら伽耶は到達した。

誠二もまた伽耶の中に熱いほとばしりを吐き出してうめき声を上げた。

*****

雑踏の中、伽耶と誠二は手をつないで歩いていた。

「まだ伽耶の中にいるみたいだ。アソコがキュウキュウしている」

「すっごく良かったよ。誠二。またしようね」

伽耶の顔を誠二が覗き込んだ。

「責任取ってよね」

「責任?」

「初めてだったんだから。俺」

伽耶は目をパチクリとさせた。

なんて変態だ。

これは本物だ。

伽耶はあんぐりと口を開けて、仏頂面の誠二を見上げることしかできなかった。

Fin.

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