えっちなメイド喫茶で、ご主人様にとろとろにさせられちゃう話 (Page 3)

「きついかな。俺のは、人より少し大きいから」

気遣わしげな言葉とは裏腹に、ばちゅっ!と奥を力強く穿たれる。たった一突きでわたしは簡単にのぼりつめ、がくがく痙攣した。

「……心配いらなかったか。よさそうだね」

じゅぷっ、ぐぽっ、ばちゅっ! ――ご主人様の激しい律動に合わせて蜜が飛び散る。
彼のものはたしかに大きくて、わずかな苦しさを感じるけれど、よく濡れたわたしの膣はそれすら快楽に変える。体の相性がいいのだろう。

「あうっ! んん……っ!」

涙を流し、髪を乱して喘ぐわたしを、ご主人様は満足そうに見下ろしていた。
上下に揺れる乳首を舌で転がし、太ももを掴んでベルベットソファに押しつける。
より深く、激しく挿入するための体勢だ。

「ひっ……!」

――ばちゅんっ!
全体重をかけた重い突き上げに、今度こそ意識が飛びかける。凄まじい快楽で膣内が締まったせいか、ご主人様の顔がかすかに歪んだ。

「俺のいやらしいメイドは本当に、男を咥えこむ才能があるな……っ」
「ぁっ、あん……ッ!」

淫らな水音、肌と肌のぶつかる音が響き渡る。
立ちこめる熱気。お互いの荒い息、混ざる汗。
熟れきった媚肉に突き立てられた肉棒は、蜜をかき出しながら乱暴な律動を繰り返す。

(こんなっ、激しくされたら……っ)

身も心も服従するほかない。
わたしはご主人様にすがりついた。気持ちいい、気持ちいいとうわごとのように喘ぐうち、大きな波がせりあがってくる感覚に襲われる。

「またイく、イきますっ、ぁあ……ッ!」

ご主人様のものを咥えこんだまま、二度目の潮を吹く。びくびくうねる膣襞に絞られたご主人様もまた、わたしの中で果てた。

*****

「また来るよ」
「は……、はい……っ」

乱れた呼吸をするのがやっとなわたしの汗ばんだ肌にキスをして、ご主人様は退店した。

(……か、からだがもたない……)

取り残されたVIPルームで呆然と息を整える。
けれど、わたしはもう、ご主人様なしでは生きていけない体になっていた。

「また来るよ」――その言葉を反芻するだけで、新たな蜜があふれてしまうのだから。

Fin.

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