罪づくりの皇妃殿下 (Page 4)

あの夜から毎晩、私の元にウィリアム様が訪れる日々が続き、気づけば7日が経っていた。
そう…時には夜だけではなく、昼間も。

侍女たちはそんな私たちを怪しむことはなく、自分たちの仕事が減り、嬉しそうにさえ見える。
しかも、紳士で頼りがいのあるウィリアム様が私の身の安全を守ってくれているとなれば、これ以上ない安心感とさえ言っていた。

そんな話はとんでもない。
身の安全が守られるどころか、1番安全だと言われている人から毎晩のように犯されているのだ。

さっきも言ったけれど、夜だけ部屋に訪れることを怪しまれてはいけないとウィリアム様は考えたのだろう。

ちょうど皆が忙しく働いている昼間の時間に、上手いこと言い訳をつくり、騎士団を抜け出して私の元へとやって来る。
そして、今も私は椅子に座る彼の上に跨るように言われ、下から激しく突かれていたのだった…。

「あぁん!あっ…ん…もうこんなの終わりにしましょう」

「本当に終わってもいいのですか?リリス様のここは、私なしではいられなくなっていますよ」

「そんなこと…んんっ」

下から突き上げられる度に、言葉にならないほどの快感がこみ上げてくる。
私の中心は、トロトロと愛液がほとばしり、ウィリアム様のズボンを濡らす。

乳首も徐々に固くなっていて、下着に擦れて痛い。

「最近はすぐに濡れるようになってきましたね。ほら、ここも固く尖ってる」

「やぁっ、言わないで…恥ずかしい…」

確かに、毎日ウィリアム様に弄ばれるようになってから私の体はどこかおかしい。
彼にキスされただけで濡れてくるし、その先を期待してしまっている自分がいる。

でも、ルーク様のことを忘れたわけではない。愛しているのはもちろんだ。
今すぐにでも会いたいけれど、ウィリアム様に散々弄られた身体をルークに抱かれるのは気が引けてしまう…。

複雑な気持ちを抱えたまま、今この瞬間もウィリアム様のモノが私の中を満たしていく。

「はぁっ、あっ…やっやぁ、だめ、やめてっ」

下から何度も力強く腰を打ち付けながら、両胸を激しく揉まれる。
血管が浮き出るほど真っ白な胸がウィリアム様の手の中で形を変え、時々硬く尖った先を摘ままれた。

「あぁん、あぁぁ…っまたイッちゃう」

絶頂を迎えようと、私が目の前に置かれた机に両手をついた時だった…。

ガチャ…目のまえのドアが大きく開かれ、見覚えのある愛おしい姿が入ってくる。

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