あれ!?夢ですよね? 妙に生々しい夢の世界で選びの巫女と間違われ処女を奪われそうです! (Page 2)

広くはないといったが、わたしの家の浴槽5つ分はある湯殿に、1人ちゃぽんと浸かる。

足を洗うだけでいいといったが、侍女の方に服を剥ぎ取られてしまった。

こんなにも広いと、落ち着かない。

端のほうで足をパシャパシャと流していると、突然勢いよく扉が開いた。

「きゃっ?!」

「おまえ、もしや選びの巫女ではないか!?」

あわてて身体を隠すも、アンリ様は気にせずズカズカと近寄り、わたしの肩をガシッと掴む。

「選びの巫女は1000人の王子から王を選ぶ神秘の存在。出自がわからないなら、おまえがそうなのではないか?」

「えぇ?」

「私を王にするために来た」

アンリ様の綺麗なヒスイ色の瞳が、ゆらりと揺れる。

「違うか?」

ヒスイの瞳に射すくめられ、わたしはどうにも動けない。

「だとしたら…」
アンリ様が、わたしの唇に自分の唇を重ねる。

「逃したくない」

重ねられた唇は首筋を通って胸へ。たどるようにゆっくり這う。

じゅっと吸われ、胸の上に跡をつけられた。

「あっ」

唇はそのまま胸の先端の突起へ。
わたしの乳首はもうすでに、つんと尖っていた。

舌で優しく弄ばれる。
やわらかくぺろぺろと舐められたり、舌先を尖らせて、チロチロと乳首をいじられるたびに、甘い吐息が漏れてしまう。

「下もいいかんじになってきたな」

えっ?!と思うと、わたしの秘部にはもうすでにアンリ様の指が入っていた。

「このまま2本目も入りそうだ」

ちょっと待って、という間もなく、指をたされ、中でくぱぁと開かれる。

「ちょっ、まって、やぁ……ッ」

くちゅくちゅとかき回す水の音に、頭が真っ白になる。

逃げ腰になると、グイと腰を戻され、もっと深く指が入る。

アンリ様の親指がわたしのクリトリスにつんと当たった。思わず声が出る。

根元から先端に向けて、くりくりといじられ、声を抑えようとも、喘ぐ声が漏れてしまう。

腰がガクガクと震え、絶頂を迎えようとしたとき、アンリ様はスッと指を抜いてしまった。

イキそびれたわたしの身体は、ビクビクと浅く痙攣を続ける。

「どうしてぇ……?」

アンリ様がいじわるそうにほほえむ。

腰に手を回される。その手の感触だけでゾワゾワとまたわたしの蜜部は熱を持ち始める。

アンリ様は、さっきまでわたしの蜜部をかき回していた指をぺろりと舐めた。舌と指に糸が伝う。

「愛おしいな、巫女姫。もうこんなにも濡れている。私のこれ、入れてほしいか?」

アンリ様のそれは下履の上からでも、かなり大きいのがわかった。

わたしで興奮してくれている。

うれしいやら、恥ずかしいやら。頬が紅潮する。

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