幼馴染二人が私を好きだと告白してきたが、信じられなかった私は一晩中2人に翻弄された (Page 4)

「ふっ、二人とも待って!だめ恥ずかしい!!」
「だから待てないって言っただろ?痛くはしないよ」

そうして、また愛撫が再開される。
両方の乳首が寄せられて、2つ同時に周の口に入れられる。

「あれ…瑠奈、すごい濡れてる。下着の色変わってるよ」
「や、だっ!康太言わないで!…っ、はぁんっ!」

ショーツごとクリトリスが口に含まれる。
甘噛みされる度に、クリトリスが康太の歯に挟まれて強すぎる刺激を受け取る。

そのまま、ショーツは脱がされずに内股の脚の付け根や、ショーツのIラインギリギリを舐め回される。

ゾクゾクっと、快感が背中を通り脳天まで伝わる。

「こんなエロい顔して…瑠奈は悪い子だな」
きっと、とろけてだらしない顔をしている。

「もっと、気持ちよくなろうか」
悪魔の笑みをした康太が、ショーツに手をかけた。

「ちょっと、やだだめっ」
私は脚を閉じて抵抗したけど、無駄だと言わんばかりに簡単にショーツが脱がされてしまった。
康太も周も、今までに見た事がない、いつもと違う意地悪な顔をしていた。

自分の非力さも、男と女の違いを痛感させた。
閉じたはずの脚も、康太がこじ開ける。

「ダメだよ瑠奈、ちゃんと見せて」
「おい瑠奈、こっちにも集中しろ」

チュッ、ジュルッ、ジュルルルッ…
「んんっ!…んう~~~~!」

今度は周が口付けながら乳首をイジくり、康太がクリトリスにむしゃぶりついてきた。
周に口を塞がれているせいで、くぐもった喘ぎ声が漏れるだけ。

この部屋には三人しかいないのに、声が外に聞こえないようにされているみたいで、興奮してしまっている自分がいる。

先程までは、この目の前にいる二人に男の部分なんて少しも感じていなかったのに。
今までこんなに快感と興奮を覚えた行為はなかった。

人肌だって久しぶりで、でも相手は幼い頃からずっと一緒にいた周と康太。
二人が言っていたずっと前から私を好きだったって、一体いつから…?

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