セックスの世話係～絶倫すぎるあいつがクセになる～ (Page 4)

「こんなに濡らしていやらしいな」

絶頂の余韻に浸っている中、しんはびしょびしょに濡れた私のアソコに指を入れてくる。

片脚を広げ、一気に挿入すると、すぐに奥に到達し指先を動かしだす。

イッたばかりの私に遠慮せず、激しく愛撫された私の身体はすぐに熱を戻した。

中を掻き回す淫らな音が響く部屋、ソファがきしむ音、そして私の甘い声に自ら酔いしれ、興奮が増していく。

「さやかの中、びっしょりだよ。音聞こえるでしょ？」

耳元で囁くしんにゾクッとし、一瞬にして極限状態になり、潮を吹いてしまった私。

「いっぱい出たねぇ、さやかのエロい汁がソファに滴り落ちてるよ」

「そんなこと言わないで…恥ずかしくなっちゃう」

私は手で顔を覆うとその間にしんは下半身を露出させ、私の淫部に何かを当ててきた。

さらにアソコに圧がかかり、そちらを見るとしんの大きくなっている肉棒が私の中に入ろうとしている。

ヌプッと先っぽが入り込み、ゆっくりとじわじわ入ってくる。

奥に行き着く前に、浅くピストン運動をするしん。

振動が奥に伝わってきて、これだけでも十分気持ちいいけど、もっと突いてほしいという欲求があらわになり、

「ッもっと…ッッ奥までして…！」

恥ずかしながらも願望が抑えきれずに淫らなことを言ってしまった。

私の願いを聞き入れてくれたのか、グググッと奥まで挿入し、激しく腰を振り、私はしんの腕をグッと掴み快感に悶えていた。

「ごめん、俺もう…」

すると呆気なくイッてしまったしん。

早っ！もう終わり？挿入してからそんなに経ってないのに！

私はまだまだ物足りないけどしょうがない。

私は起き上がり、下着を履こうとした瞬間、下着を横取りされて押し倒されたのだ。

「何終わった気になってんの？まだまだこれからでしょ」

「え、だって今イッたじゃん…」

チラッとしんの股間を見てみると、とっても元気なモノがそこにあった。

「俺、満足しないとイッても小さくなんねぇの。だから俺を満足させてよ」

私は四つん這いにされて、お尻を持たれ、アソコを広げられ、後ろから元気な肉棒を挿入された。

奥をグリグリとされながら、乳首を摘まれてコリコリと弄られ、身体がよじれるほど気持ちがいい。

乳首の次はクリトリスに手がいき、下から上に優しく撫でているが、人差し指と中指で摘まれた時は身体に電気が走ったような衝撃を受けた。

Gスポットとクリ責めはかなりやばいと悟ったが、しんは一向にやめようとはしない。