マッチングアプリの出会い (Page 2)

「すみません、我慢できなくて…。あの、もっとキスしていいですか?」

目を閉じたまま、軽く頷くとすぐに口を塞がれる。

彼の舌が私の口の中に入ってきた。

ぴちゃぴちゃと唾液が絡む音にゾクゾクする。

窓に押し当てられ、背中がひんやりする。

「…ひゃ…ん~、あ・あき…さぁんん…せ、なか…」

彼に訴えようとするが、聞こえないのか口を離さない。

夢中でキスをしてくる。

歯茎から舐めとられ、そのまま舌に戻る。
後ずさりして、口を離そうにも窓ガラスがあり限界。
押し付けられた背中が痛くなり、彼の口が少し離れた隙に顔を背けた。

ビックリした彼が謝ってきた。

「本当にごめんさなさい、何も聞かずに急に…」

「いえ、良いんです。ただ、背中が…痛くて…」

はっとした彰さんが動揺したようで、おどおどし始めた。

「あ、ごめんなさい。ガラス冷たかったですよね…お風呂行きましょう」

彰さんが私の腕を引き、お風呂へ向かう。

「温まった方がいいですよ。湯船でもシャワーでも」

早足で洗面所に向かうと、私の服に手をかけた。

「えっと…一緒?に…入るんですか?」

「一緒に…入りませんか?ダメですか?」

話しながらも、私のブラウスのボタンを外していく。
途中までボタンを外すと、キャミソールの中に手を入れ肌に触る。

「綺麗です…由香さん。会った時から触りたくて…」

先ほどまでの謙虚な印象の彼とは一変し、少し意地悪そうな笑みが目に入った。

「…我慢してたんです…由香さんが欲しくて、触りたくて…」

下着の上から乳首を軽く摘まれる。

「んん!」

身体がビクンと反応し、声が漏れた。

「あぁ…ここ好きですか?感じますか?」

コリコリと触った後に、親指だけで擦る。

上半身を反らして少し逃げようとするが、後ろの洗面台にぶつかり下がれない。

もがいているうちに、膝から力が抜け転びそうになるが彼の腕が腰に回り抱きとめられた。

「胸だけで力が抜けちゃった?感じやすいんですね…」

耳元でささやかれる言葉に恥ずかしくなってしまった。

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