ベッド以外 に関連する官能小説
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スーツを着た悪魔
私の彼は他部署で営業職の同期。物腰柔らかで、常に爽やかな笑顔を振りまいていて、成績もそこそこいいらしい。しかし、仕事のストレスを抱える彼は、私の体を好き勝手に抱き潰すことを生きがいにしている。スーツを脱いだらまるで悪魔のようだ。
140 ハード刺激的短編 4年前 2020年8月25日
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年下わんこ系彼氏と塩対応な私
学生時代からの付き合いである陸と杏奈。年下の陸はとっても甘えん坊で杏奈にいつでもベタベタとして、まるで犬のよう。対する杏奈はいつもそっけない対応を取っていた。しかし恋人らしいことをする時は、杏奈もいつもよりちょっとだけ素直になり――……
92 あまあま短編 4年前 2020年8月23日
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深夜のコンビニのトイレで、興奮した彼氏に焦らされ後ろから激しく突かれて
深夜、恋人がバイトしているコンビニに押しかけたが、あてが外れて一緒に帰れないと断られてしまう。残念に思いながらもトイレに入ると、恋人が後ろから追い掛けてきて抱き締めながらスカートをめくり上げた。押しつけられた彼のあそこはすっかり硬くなっていて……
80 刺激的短編 4年前 2020年8月11日
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別れ話の代償は焦らしプレイ?犬系癒し彼氏の意地悪エッチに私の我慢がもう限界!
別れ話をしていたはずなのに、いつの間にか彼のペースにハマってエッチな流れに突入!押し倒されて指や舌で敏感な部分を責められたかと思えば、シックスナインでご奉仕を求められ…「上手にできたから、ご褒美あげなきゃね」そんな意地悪な彼の言葉に、私の欲望の蜜が溢れ出す…
30 あまあま短編 4年前 2020年8月6日
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幼馴染をからかったらまさかの反撃!強引な彼につい感じちゃって、もう私のほうが我慢できない…!
終電を逃した私を、いつも迎えにきてくれる幼馴染。酔った勢いで少しからかってみたら、突然キスされて強引に押し倒されて…車の中なのに身体の火照りが止まらなくて、もう我慢できない…!
90 刺激的短編 4年前 2020年7月24日
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彼の誕生日にしてほしいことを聞いたら「オナニーを見せて」と言われてしまい…
大好きな彼の誕生日。手作りケーキや手料理でもてなすのはもちろん、私にしてほしいことや欲しいプレゼントがないかを彼に聞いてみた。すると、「オナニーをしているところを見せてほしい」と驚きのお願いをされてしまい…。
51 刺激的短編 4年前 2020年7月22日
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遅刻の罰に拘束!?目隠しまでされて、オモチャで――
久しぶりのデートに遅刻して、彼にエッチなお仕置きをされてしまった私。 動けないように拘束されて、目隠しまでされて――マッサージ機やバイブでの責めが、気持ちよくてたまらない。
50 刺激的短編 4年前 2020年7月18日
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私たちのいびつな関係
男友達の明人と宅飲みをしていたかすみだったが……二人には秘密がある。それは明人にマッサージという名のフェラチオをすることだ。冗談から始まった二人のいびつな関係はどうなるのか……。快楽に歪む明人の表情に、かすみの最奥が疼き出す。
10 刺激的短編 4年前 2020年7月16日
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恋人である画家と一緒に山奥のアトリエでモデルをする私。昨晩の激しい情事を思い出して…
恋人である画家の“先生”と創作のために山奥のアトリエに来た私。デッサンモデルを務めるも、いやらしい姿に昨晩の激しい情事を思い出して、外にもかかわらず私の身体は先生を求めてしまう…
30 刺激的短編 4年前 2020年7月12日
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トップアイドルと秘密の逢瀬
私の彼は、今をときめくトップアイドル。もちろん世間に私の存在は、絶対にバレてはいけない。本当の彼の姿を知っているのは私だけ。彼の夜の顔を知っているのは、私だけ…。
40 刺激的短編 4年前 2020年7月10日
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素直なカラダ
会社員の里英は苦手意識を持っていた後輩の高橋と酒に酔った勢いで一夜を共にした……らしい。まったく記憶にないのだが気まずくて避けて続けていた。そんなある日倉庫の中で高橋と二人きりになる。すぐさま逃げようとする里英だったが高橋が美しい笑みを含んだまま倉庫の鍵を閉めた……。自分を避けるばかりか、あの晩の記憶のない里英に対して高橋は激しく思いをぶつけるのだった。
100 刺激的短編 4年前 2020年7月8日
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誰もいない会社で残業をしていると、課長に会議室に連れていかれ押し倒され、イかされちゃう…!
残業の後、課長と誰もいない会社に二人っきり。帰ろうとすると声をかけられ、なぜか会議室に連れていかれ…。会議室の机に押し倒されて、声を我慢しながらなんて興奮しちゃう…。
51 刺激的短編 4年前 2020年7月3日
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彼氏と廃墟へ肝試しに行くことに。真っ暗な中、手を繋ぐと興奮してきて…
彼氏と幽霊が出ると噂される廃墟へ肝試しに行くことになった。誰もいない夜中の廃墟はとても恐ろしく、今にも何かが出てきそうな雰囲気。初めは怖くて仕方なかったけれど、彼と暗闇でキスをしたり手を繋いで歩いているうちに、だんだんと興奮してきて…
30 刺激的短編 4年前 2020年7月1日
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彼氏の出張中、何度オナニーをしたかわからないのに、彼氏からオナ指示されて、今までにないぐらいに濡れてしまう私
彼氏との電話中にムラムラしてしまい、オナニーを自然と始めてしまう。彼氏に気づかれてしまい、普段なら恥ずかしくて絶対に嫌なのに、彼氏からのオナ指示でクリトリスを触る指が止められなくて、どんどん激しくなっていく…
200 刺激的短編 4年前 2020年6月24日
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水曜日は旦那様に内緒で
結婚して小さい娘もいるわたしには、夫に秘密にしていることがある。毎週水曜日に配達にくる牛乳屋さんと育乳のために母乳マッサージをしてもらう関係にあるのだ。けれど、次第に刺激は蜜部を濡らし、もっといっぱい触ってほしいと思うようになってしまう。
80 短編禁断・背徳 4年前 2020年6月21日
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あちこちで交わり合う薄暗い部屋の中で
同僚たちと宿をとって学生時代よろしく夜通し飲んで食ってのどんちゃん騒ぎ。しかし男女入り乱れての雑魚寝がただ眠るだけで終わる訳はなく…。あちこちで交わり合う同僚たちの熱い吐息と水音が部屋中に響いている。かくいう私も、背後から同期の彼に触られ、快楽に飲み込まれていく…。
40 刺激的短編 4年前 2020年6月20日