胸きゅん に関連する官能小説
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同棲中のカレにエッチなおねがい
同棲して5年のユミと俊太郎はベッドは一緒だけど最近はごぶさた。そんな中、寝ているユミにいきなり俊太郎が硬いものを押し付けてきて…?「寝てる間に入れられるのが好きなんだ?」しゅん君?!私のカレ、急にどうしちゃったの?!
60 あまあま刺激的短編 4年前 2020年10月19日
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セフレな彼の甘い束縛
私はずっと彼・蒼の彼女だと思ってた。だけど彼はそうじゃなくて。私は蒼にとって、ただのセフレ。私は彼が好きだから、セフレとして側にいたくない。彼の元から離れて他の男の人に目を向けようとする私の手を蒼が強引に掴んで…彼の甘い刺激から、私は逃げられない。
570 あまあま切ない・片思い短編 4年前 2020年10月7日
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年下で金髪で絶倫のオトコのコ
カメラマンの亜矢子は、仕事終わりに新人アシスタントの真壁を飲みに誘う。珍しく酔っ払ってしまった亜矢子。気がつくと真壁とラブホテルにいた。緊張している真壁の反応が可愛くて、亜矢子は刺激的に彼を誘惑する。しかし形勢逆転してしまい…。年下絶倫男子に大人女子がメロメロにされる!
301 あまあま刺激的短編 4年前 2020年10月5日
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今日はセフレ卒業記念日
小池里奈と五十嵐春樹は同じ会社の先輩と後輩。という関係だけではなく、小池が彼氏に振られる度に五十嵐が抱くというセフレ関係でもあった。小池が彼氏に振られて五回目の飲みの日、流石にもうこの関係をやめようと小池は五十嵐に話を切り出す。ところが五十嵐は「オレに飽きた?」と寂し気に言い出し……
302 あまあま短編 4年前 2020年9月21日
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雨の日の足音
アキは独身で孤独なバリバリと仕事をする社会人。ある日の帰り道、瀕死の状態の黒猫を拾う。その黒猫は死んだ最愛の猫にそっくりだったのだが、次の日の朝目覚めると、青年の姿になっていた。不思議な猫との日々に溺れていくアキだったが…。
140 あまあまファンタジー切ない・片思い短編 4年前 2020年9月20日
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気になる彼との初めての夜。彼の優しい愛撫に心も体も満たされて……
気の乗らない飲み会で一人飲んでいたら、気になる彼に話しかけられて急接近。そのまま家にお呼ばれされることに。互いに求めあって、そこで味わったのは、幸せいっぱいな初めてのエッチ。
70 あまあま短編 4年前 2020年8月9日
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金曜日の夜はコーヒーとともに
大企業で働く入社3年目の美緒は、毎日残業に追われて疲れていた。唯一の癒しは、毎週金曜日の夜に通っている喫茶店でコーヒーを飲むこと。店長の祐介は彼女より10歳も年上だが、いつも彼女を癒すためにコーヒーを入れていた。だが、ある日残業で疲れた彼女が店内で寝てしまったことをきっかけに事態が動き出す。
60 あまあま短編 4年前 2020年7月17日
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高校時代、ずっと憧れていた先輩と偶然に再会して、初恋の続きをすることに
高校生の時、ずっと憧れていたひとつ上の先輩と、偶然に再会した私。以前は綺麗な恋人がいた先輩も、今は一人。昔の想いがよみがえり、その場で告白。想いは実り、先輩にバージンを捧げる。
20 あまあま短編 4年前 2020年6月29日
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男友達の見たことがないオスの表情に、ドキドキが止まらない…!
久しぶりに会った男友達と、酔った勢いで…なんとも思っていなかったはずなのに、オトコの顔をした彼に興奮してたまらなくなってしまう。アルコールで火照った身体は、彼を求めて高まっていく…
100 刺激的短編 5年前 2020年6月16日
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数年前にケンカ別れをした彼と、同窓会で再会。私のことなんてもう忘れていると思ったのに、目が合った彼は…
大学生の時に付き合っていた彼と私は、大ゲンカの末に別れてしまった。それから数年後、同窓会で再会。「私のことなんて、とっくに忘れているよね」と思っていたのに、目が合った彼は嬉しそうに微笑むと、私の方に来てくれて…
60 あまあま短編 5年前 2020年6月14日
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年下で天然の彼氏はエッチの時も自由奔放!なのに、なんでこんなに気持ちいいの!?
私の彼氏は年下で可愛い…だけじゃない!スローテンポのエッチで翻弄され、気まぐれなプレイにめちゃくちゃにされ…。でも優しい笑顔と無自覚な言葉責めでいつの間にか夢中になった私は思いっきり感じてしまうのでした。
180 あまあま短編 5年前 2020年6月12日
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夜中に駆け付けてくれる優しい年下彼氏と素直になれない私のラブラブお風呂タイム
「きみのことなんか、別に好きでもなんでもないんだからね!」優しく甘えさせてくれる年下彼氏の腕の中で、私の態度はいつも裏腹。素直になれない私を、彼はいつもとちょっと違うエッチで絶頂に導いてくれる。
21 あまあま短編 5年前 2020年5月9日
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新米美容師の私は、同じ美容室で働く先輩に片想いしていた。ある日の閉店後、私にシャンプーの仕方を教えてくれた先輩に、突然キスされて…
新米の美容師として勤務する未羽は、同じ美容室で働く先輩の日向に片想いしていた。閉店後はいつもカットの練習などに付き合ってもらっており、ある日、シャンプーの仕方についてレクチャーを受けることに。未羽の髪をブローしていた日向が、突然キスしてきて…
103 刺激的短編 5年前 2020年5月2日
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禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は――。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界!
30 ガールズラブ短編 5年前 2020年3月29日
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草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
彼への唯一の不満。それはデートを重ねても手を出してきてくれないこと。だから私からしかける、つもりだった―。「ごめん。もう我慢できない。今からダメ?」情熱的で、優しく丁寧なのに猛々しく迫ってくる彼の前で私は…。
60 刺激的短編 5年前 2020年3月27日
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不倫相手と別れた夜に出会った、優しい青年。名も知らぬ人との心癒やされる一夜。
三年間の不倫関係にけりをつけた夜、偶然立ち寄った店で私を迎えてくれたのは、一杯のホットトディと、優しい笑みの青年。一夜だけの偶然の出会い。互いの本名も知らないまま、彼はただ私の話を静かに聞いてくれ、そしていつか私たちは……。
20 あまあま切ない・片思い短編 5年前 2020年3月21日