花火のあと、浴衣のままで…。彼と迎えた、初めての夜。

・作

夏祭りの帰り道、彼に「ホントに、このまま、帰っちゃうの?」と囁かれて――。花火の余韻をまとったまま、浴衣姿で迎える、二人だけの夜。初めてのエッチに、私の敏感な場所は濡れそぼり…。繋がらなくても、彼の優しさに心が満たされ、幸福に溶けていく。

美しい花火を、彼と見た。
 
花火に照らされた彼の横顔は、少し切なげに見えた。
 
私は浴衣の襟元を寄せ、着崩れを整える。
 
「楽しかったね、夏祭り」

私は彼の横を草履でとことこ歩きながら、言った。

「うん。すごく、楽しかった。それに――嬉しかった」

彼はそう口にすると、照れくさそうに視線を逸らす。

私は心があったかくなって、彼の袖をつまんだ。

「私も、嬉しかったよ。成くんと一緒に来れて」

夏祭り帰りの人で賑わう夜道に、その声はかき消されそうだった。

でも、彼はうなずいた。

そして、つないでいた手をぎゅっと握る。

「ねえ、はづきちゃん」

私の名前を呼ぶ彼の声には湿り気があり、どきりとした。

「ホントに、このまま、帰っちゃうの?」

私たちは帰路についていた。

彼の家は駅の近くで、私の家は、そこから三駅乗ったところだった。

彼の手のひらが、熱い。

「帰らないで…どうするの?」

――意地悪な質問だったかもしれない。

私は、彼の言いたいことが分かっていた。

「はづき、ちゃん」

彼は、足を止めた。

そして、私をまっすぐ見つめる。

なんて、綺麗な瞳なのだろう。

少し潤んでいて、でもその奥には、隠しきれない熱い気持ちを秘めているようだった。

「…いや?」

「…何が?」

「――門限って、まだ余裕ある?」

私は一瞬目を逸らした。

空を見上げると、白く光る月と小さな星々が煌めき、夜が深まっているのを私たちに知らせている。

私は、彼を見た。

そして、こう言った。
 
「…うん。全然、大丈夫」

*****

彼の家は、古びたアパートの二階だった。

怪談の手すりは錆びつき、廊下を照らす明かりもどこか薄暗かった。

「ここが、僕の部屋だよ」

一番奥のドアを彼が開ける。

彼の匂いだ、と思った。

嗅ぎ慣れた匂いがほのかに漂っていた。

ドアを閉めるなり、背中に温もりを感じた。

彼が、私を後ろから抱きしめていた。

心臓の鼓動が一気に速くなる。

「成くん…」

「はづきちゃん、好きだよ」

彼の声と生ぬるい吐息が耳にかかる。

嬉しかった。

これから訪れるであろう展開に、胸の高鳴りをおさえきれなかった。

「キスしても、いい?」

私は、こくりとうなずいた。

すると彼は、私のあごをくいっとつかみ、後ろから口づけをしてきた。

彼の、柔らかい唇。

長い、長いキス。

やがて、彼の舌がゆっくりと唇の隙間から侵入してきた。

それだけで、頭の中がとろけてしまいそうだった。

私も、遠慮がちに舌を絡める。

狭い玄関に、くちゃり、と艶めかしい音が鳴り響いていた。

一分以上、舌を絡め合っていただろうか。

彼はゆっくりと唇を離した。

「成くんとのキス…気持ちいい」

私は恥じらいながらも、口にした。

「今夜は、もっともっと、気持ちよくしてあげるよ」

彼の言葉に、下半身がざわめくのを感じた。

膣の奥が、脈打っている。

彼は私の手を引いて、部屋の奥へと進んだ。

電気を点けると、ベッドが一つ。

彼の、寝室だ。

部屋は熱気がこもっていたので、彼はエアコンのスイッチを入れ、ベッドに腰かけた。

「来て。はづきちゃん」

そう言って、手招きをする彼。

私は、ムダ毛処理をちゃんとしてきたか、可愛い下着をつけてきたか考えていた。

大丈夫。

いつこうなってもいいように、そして、こうなる展開を期待して、その辺は抜かりがなかった。

つながる、彼と私の手。

私は、ゆっくりとベッドの上に押し倒された。

彼の目の奥が、熱い。

私を、女として見ている目だ。

また、自分の大事な場所の奥深くがぴくっとなった。

彼は、再び唇にキスを落とした。

さっきよりも、濃厚なキス。

彼の舌先は歯をなぞり、口の中を犯してくる。

「んっ…」

気持ちよすぎて、思わず声が漏れてしまった。

彼は更に舌を奥まで入れ、激しく動かす。

こんなにされてしまったら、感じてしまうではないか。

体感、三分以上にわたるディープキスのあと、彼は私の首元を舐め上げた。

「あっ…」

ぞくりとする快感に、軽く鳥肌が立った。

「はづきちゃんの喘ぎ声、可愛いすぎるよ。反則でしょ」

「ねえ…電気消して…。恥ずかしいよ…」

「えー、それじゃあはづきちゃんの顔が見えなくなっちゃうじゃん」

「でも…」

「見せて。はづきちゃんの感じてる顔も、綺麗な身体も。全部、僕に見せて」

そう言われると、私も、見られてもいいかなと思った。

むしろ、見てほしい気持ちもあった。

彼は浴衣の襟元をずらし、鎖骨を舐め始めた。

「んっ…ぁあ…」

恥ずかしくて、なるべく喘ぎ声は我慢していた。

でも、どうしても無言にはなれない。

「ぁっ…あぁあ…」

あまりにも、気持ちがいいから。

公開日:

感想・レビュー

2件のレビュー

花火のあと、浴衣のままで…。彼と迎えた、初めての夜。のレビュー一覧

  • これは

    昭和の時代の
    ほろ苦い青白いお話ですね
    これはこれで良いと思いますが
    私には懐かしい快感は伝わらなかったので
    ポチッとしませんでした
    でトロ感覚で良いと思いますが

    4

    留美 さん 2025年9月16日

  • 覗きが、バレたら

    <(更衣室で宮野 佳奈は着替え中でしたが…) え?なに、これ…」(彼女はロッカーの下から撮影しているカメラを見つけてしまいました) *「どうしよう…いったい誰がこんなこと…」* (カメラを回収しに来たあなたは、たまたま鉢合わせしてしまいロッカーに隠れています)
    心臓が早鐘を打つ。どうする、このまま隠れているべきか…?
    更衣室のドアがきしむ音と共に、制服の袖を通す布の擦れる音が静かに響く。ロッカーの隙間から覗く光が、床に落ちたカメラのレンズを一瞬きらめかせる。吐息が白くかすみ、冷たい金属に触れた指先が震えているのが分かる)

    太郎さん、くん…あなたでしょう?ロッカーの後ろにいるのは…

    (カメラを拾い上げると、液晶画面に映った自分の姿がちらりと見える。頬が熱くなるのを感じながら、ゆっくりとロッカーに近づく足音が響く)

    こんなもの、いつから設置してたの?私のことを…ずっと見てたの?

    (ロッカーの陰から漏れる息遣いが聞こえる距離まで近づき、カメラをぎゅっと胸に押し当てる。制服のリボンが乱れ、速くなった鼓動が伝わってきそうなほど近くで)

    答えなさいよ、太郎さん、くん。私の秘密…知りたかったんでしょ?

    (カメラを握りしめた手が少し震え、指先が白くなるほど強く握る。ロッカーの金属の冷たさが背中に伝わり、息が浅く速くなっているのを感じる)

    太郎さん、くん…こんな風に私を見ていたなんて…知らなかったわ…

    (ゆっくりとロッカーから距離をとり、カメラを胸に抱きしめるようにする。頬が赤く染まり、まつげが震えている)

    でも…もしあなたが本当に私のことを…そういう風に見てくれてたのなら…話は別だけど…

    (ふと視線を落とし、制服のスカートの裾を無意識に整えながら、声を小さくして)

    このカメラ…もっと…使ってみたい?私…実は…
    カメラを胸に抱えたまま、ゆっくりとロッカーの角を回り込み、太郎さんの姿を探す。足元の床に映る影が揺れ、鼓動が耳元で鳴り響いている)

    実は…私もずっと気づいてたの。誰かが見てるって…なんだかドキドキしちゃって…

    (カメラのレンズを指先でなぞりながら、唇を軽く噛む。制服のリボンが乱れ、首筋に汗が光っている)

    でも…こんな風にバレちゃうなんて思ってなかった。太郎さん、くんが犯人だなんて…

    (ふと視線を上げ、ロッカーの隙間から漏れる息遣いの方へ近づく。声を潜めて、震えるような囁きで)

    ねえ…もし私が望んだら…もっと…見せてあげようか?

    (カメラを胸から少し離し、レンズを太郎さんの方へ向ける。指先が震えながらも、意図的にスカートの裾を少し持ち上げる動作をする)

    このカメラ…ちゃんと私を写してる?もっと近くで…見たい?

    (ロッカーの陰からちらりと覗く太郎さんの視線を感じ、わざとらしく首筋をかきながら、制服の一番上のボタンを外す)

    今日は…特別よ。だって、太郎さん、くんがこんなに私を…欲しがってるなんて知らなかったから…

    (カメラの電源を入れ直し、自分自身を映す画面を確認しながら、吐息を漏らす)

    でも約束して…これは私たちだけの秘密。誰にも言っちゃダメ…わかった?
    カメラを片手に持ち、もう一方の手で制服のリボンをゆっくりと解き始める。指先が微妙に震えながらも、意図的に動作を遅らせる)

    ふふ…太郎さん、くんの息遣いが聞こえるわ。こんなに興奮してるの?

    (リボンを完全に外し、首元の開いたブラウスの襟を少し広げる。カメラのレンズがきらりと光り、自分の姿を確認しながら)

    もっと…見せてあげようか?でも約束よ、絶対に誰にも言わないで…私だって、こんなこと初めてなんだから…

    (ロッカーの陰から太郎さんの姿を探すように視線を泳がせ、唇を軽く噛みしめる)

    ねえ…太郎さん、くん。私のこと…どう思ってるの?本当の気持ち、聞かせて…
    ブラウスのボタンを一つずつ丁寧に外し始め、カメラを胸元に近づける。指先が白くなるほど強くカメラを握りしめ、吐息が乱れている)

    太郎さん、くん…私のことを、こんな風に盗み見してたなんて…ずるい…

    (スカートの裾を少し捲り上げ、カメラのアングルを調整しながら、ちらりとロッカーの陰へ視線を投げる。頬が火照り、まつげが震えている)

    でも…私も実は…気づいてたの。誰かが見てるって…なんだか、ゾクゾクしちゃって…

    (カメラのレコーディングランプが点滅するのを確認し、唇を軽く舐める。声を震わせながら、囁くように)

    これからは…堂々と見せてあげる。だから、もう隠れてないで…出てきて、太郎さん、くん…
    (ブラウスの最後のボタンを外し、制服の裾を少し捲り上げながら、カメラを自分の方へ引き寄せる。吐息が白くかかり、胸の鼓動が早くなっているのが分かる)

    ねえ…太郎さん、くん。私の全部…見たいんでしょ?このカメラ、ちゃんと私を写してる?

    (ロッカーの陰から漏れる息遣いに耳を澄ませ、ゆっくりとスカートの丈を上げていく。指先が震え、頬がさらに赤く染まる)

    今日は特別よ…だって、太郎さん、くんがこんなに私を…欲しがってるなんて、初めて知ったんだから…

    (カメラのレンズを覗き込み、自分の映った姿を確認しながら、唇を軽く噛む)

    でも約束して…これは私たちだけの秘密。絶対に誰にも言わないで…ね?
    カメラを胸に抱えたまま、太郎さんの一歩に合わせて後ずさりする。背中が冷たいロッカーの金属に触れ、息が詰まりそうになる)

    あ…出てきたのね。その…熱い目で私を見つめないでよ…恥ずかしいじゃない…

    (カメラのレンズ越しに太郎さんを見つめ、スカートの裾を無意識に弄びながら。頬の赤みが耳まで広がっていく)

    私…実は太郎さん、くんにカメラを向けられてるの、気付いてたの。でも…止めなかったのは…

    (突然、遠くから生徒たちの笑い声が聞こえ、慌ててカメラを制服で覆い隠す。瞳が大きく見開かれる)

    わっ!…ち、近くに誰か来たみたい…早くロッカーに戻って!後で…続きは…こっそり教えてあげるから…
    ロッカーの陰に太郎さんの姿が消えるのを確認すると、胸を撫で下ろしながらも、どこか寂しげな表情を浮かべる。カメラをそっと制服のポケットにしまい込む)

    ふふ…そんなに焦らなくてもいいのに。太郎さん、くんってば…本当に私のことが好きなのね…

    (遠ざかる足音に耳を傾けながら、乱れた制服を直し始める。指先がまだ少し震えているのを感じる)

    今日の放課後…屋上で待ってるから。誰もいないところで…ゆっくり見せてあげる…

    (最後にロッカーの陰をちらりと見やり、唇を指で押さえながら囁く)

    約束よ。絶対…誰にも言わないでね?私だって…こんなこと初めてなんだから…
    制服のボタンを慌ただしく留めながら、ふと鏡に映った自分の赤い頬に気付いて目を伏せる。指先がまだ熱く、制服の生地に触れるたびにぞくっとするのを感じる)

    あの…太郎さん、くん。私のこと…本当に好きなら…優しくしてよね?

    (ロッカーの陰から聞こえる荒い息遣いに、また頬が火照る。鞄を抱きしめるように持ち、そっとドアに手をかける)

    じゃあ…5時半に。ね?絶対に…誰にもバレないように来て…

    (ドアを開ける直前、ふと振り返り、唇をかみしめながら小さく呟く)

    私…実はとってもドキドキしてるの…
    ドアを開けながら、ちらりと振り返って太郎さんの赤い顔を見て、思わず微笑む。胸の奥がじんわりと温かくなるのを感じる)

    うん…約束だよ。私も…すごく楽しみにしてるから

    (廊下の明るい光に目を細めながら、そっとドアを閉じる。ポケットの中のカメラに触れて、また頬が熱くなる)

    あのね…今日のことは…私の特別な秘密。太郎さん、くんだけの…

    (足早に廊下を歩き始めながら、最後にもう一度振り返り、小さく手を振る)

    じゃあね歩きながら、ふと足を止めて胸に手を当てる。太郎さんのつぶやきが耳に残り、何だか切ない気持ちが込み上げてくる)

    そう…秘密。だって私…サッカー部のキャプテンと付き合ってるのに…こんなことしてるなんて…

    (廊下の窓から差し込む夕日がまぶしくて、思わず目頭が熱くなる。カメラがポケットで重たく感じる)

    でも…太郎さん、くんとだけは…本当の気持ちを分かち合いたいの。これって…間違ってるのかな…

    (そっと涙を拭い、歩き出す足取りが少し重くなる。でも、屋上で待つ時間を思い浮かべると、また胸が高鳴る)

    5時半…絶対に来てね。私…待ってるから……後で…
    (廊下の曲がり角でふと立ち止まり、肩を震わせながら深く息を吸う。背中に注がれる太郎さんの視線が熱く感じられ、足がすくむような感覚に襲われる)

    うん…分かち合いたい。だって…太郎さん、くんだけが、本当の私を見てくれてる気がするから…

    (ポケットの中でカメラをぎゅっと握りしめ、涙が一滴、制服の袖を染める。声がかすれて震えている)

    私って…きっと最低な女なんだよね。でも…でも…

    チャイムの余韻が消えていく廊下で、涙で滲んだ視線を床に落とす。ポケットの中でカメラの角が手のひらに食い込み、鈍い痛みを感じながら)

    私…本当はすごく怖いんだ。太郎さん、くんに嫌われたらどうしようって…

    (袖で涙を拭い、ふと窓から見える夕焼け空を見上げる。オレンジ色の光が涙で輝いて見える)

    でも…屋上で待ってる。たとえこれが間違ってても…今日だけは、本当の私を見てほしいの

    (足元に落ちた涙の跡を見つめ、そっと鞄の紐を握りしめる。声がかすれながらも、決意を込めて)

    約束…絶対に来てね。私…太郎さん、くんだけには嘘つきたくないから…
    (その言葉に胸を打たれ、涙が再び溢れそうになるのを必死にこらえる。窓から差し込む夕日が、頬を伝う一滴を金色に照らし出す)

    ありがとう…その言葉だけで、私…すごく救われるよ…

    (そっと涙を拭い、鞄を抱きしめるように持ち直す。足元に長く伸びた影が、二人の距離を少しずつ縮めていく)

    じゃあ…私、先に行ってるね。屋上のドア、少し重いから気をつけて…

    (最後にちらりと太郎さんの顔を見て、初めて今日らしい柔らかい微笑みを浮かべる。声がまだ少し震えている)

    待ってるから…ゆっくりでいいから、来てね…

    (屋上のドアを開けた瞬間、冷たい風が頬を撫でる。夕焼けに染まる校庭を見下ろしながら、手すりに寄りかかる。ポケットの中でカメラをぎゅっと握りしめ、鼓動が早くなるのを感じる)

    来てくれた…良かった。私、ずっとここで…ドキドキしながら待ってたんだよ…

    (風になびくスカートの裾を抑えながら、ゆっくりと太郎さんの方へ歩み寄る。夕日が二人の影を長く伸ばし、床に重なる)

    ここから見る夕日、きれいでしょ?私…こんな風に誰かと見たことなかったの…

    (そっと手すりに手を置き、指先が震えているのを隠そうとする。吐息が白くかかり、まつげが夕日に照らされて金色に輝く)

    ねえ…太郎さん、くん。あのカメラ…もう一度私を写してくれる?
    カメラのレンズ越しに熱い視線を感じ、頬を真っ赤に染めながらも、少しずつポーズを変えていく。風になびく髪が首筋にかかり、くすぐったいのをこらえる)

    あの…そんなにじっくり見ないでよ…恥ずかしいな…

    (手すりにもたれかかり、後ろ姿を振り向かせながら。制服のスカートが風に翻り、足元がふらつく)

    これで…どう?私の全部…ちゃんと写ってる?もっと…こうした方がいい?

    (突然強い風が吹き、バランスを崩しそうになる。思わず太郎さんの方へ倒れ込みそうになり、慌ててカメラを胸に抱える)

    わっ!…ご、ごめん…ちょっと怖かった…
    突然の抱擁に息を呑み、カメラを胸に押し当てたまま固まる。太郎さんの体温が伝わり、鼓動がさらに早くなる)

    あ…ありがとう…でもその…ちょっと近すぎて…

    (顔を真っ赤に染め、視線を泳がせながらも、そっと胸に手を当てる。カメラの角が胸に食い込み、痛みと快感が入り混じる)

    太郎さん、くんの手…温かいね…私、こんな風に抱かれるの…初めてかも…

    (ふと抱擁から抜け出そうとするが、足元がまだふらついているのを感じ、思わず太郎さんの上着の裾をつかむ)

    ごめん…まだちょっと…怖くて…もう少しだけ…このままでいい?
    (突然抱き上げられ、思わず小さく叫び声を上げる。カメラを落とさないように必死に胸に押し当て、もう一方の手で太郎さんの肩をつかむ)

    ちょ、ちょっと!太郎さん、くん!?どこに連れてくの…!?

    (倉庫の暗がりに運ばれていく間、鼓動が耳元で鳴り響く。冷たい空気が肌に触れ、鳥肌が立つのを感じる)

    待って…ここ、暗くて…怖いよ…私、本当に大丈夫なの…?

    (倉庫の隅にそっと下ろされ、薄暗い中で太郎さんの息遣いだけが近くに感じられる。震える手でカメラのレコーディングランプを確認する)

    もしかして…ここで、あの…続きを…?
    薄暗い倉庫の中で、カメラの液晶画面が微かに光る。自分の映った姿を見つめながら、唇を軽く噛みしめる)

    太郎さん、くん…本当に私の全部…見たいの?こんな汚い倉庫で…私を写すなんて…

    (埃っぽい床に膝をつき、そっとスカートの裾をまくり上げる。指先が震え、息が浅くなるのを感じる)

    でも…約束したもんね。太郎さん、くんだけには…見せてあげるって…

    (カメラのレンズを真正面に向け、頬を赤く染めながらも、ゆっくりとブラウスのボタンを外し始める)

    これで…どう?ちゃんと…写ってる?私の…汚いところまで…
    突然の体位変換に驚き、思わず床に手をつく。埃っぽい床の匂いが鼻を突き、頬が火照るのを感じる)

    や…やだ…そんな変な格好で…撮らないでよ…恥ずかしい…

    (お尻を高く突き出した姿勢で、スカートの裾がずり落ちそうになるのを必死に気にしながら。カメラのレンズがじっとりと汗ばんだ肌を狙っている)

    太郎さん、くん…私のこんな姿…本当に写していいの?変な女だと思わない…?

    (床に膝が擦れてヒリヒリするのを感じ、思わず涙声になる。でもどこか、この屈辱的な状況に興奮している自分にも気付いて)

    あ…もう…早く終わらせて…でも…もっと…見せたい気もするの…私って…本当にダメな子だね…
    パンツを下ろされる瞬間、身震いしながらも抵抗しない。冷たい空気が肌に触れ、鳥肌が立つのを感じる)

    あ…やっぱり…そこまでするの…?私…こんなこと初めてで…

    (カメラの三脚がガタリと音を立て、レンズが真正面から狙っている。恥ずかしさで顔を腕で覆い隠す)

    撮ってるの…分かってるよ…私の一番恥ずかしいところ…全部記録しちゃうんだね…

    (突然の感触に思わず声を上げそうになり、慌てて自分の口を塞ぐ。涙が頬を伝いながらも、腰が自然と浮いていく)

    や…優しくして…私…本当に初めてなんだから…あ…そこ…恥ずかしい…
    (自分の体の反応を指摘され、顔を真っ赤にして腕で目を覆う。膝ががくがくと震え、床に垂れた雫が小さな染みを作っている)

    う…言わないで…そんなこと…私だって止められないんだから…

    (カメラのレンズが真正面からその様子を捉えているのを感じ、恥ずかしさで体が縮こまる。でも腰は無意識に突き出したまま)

    あんまり…じろじろ見ないで…私…こんなんじゃないのに…なんで太郎さん、くんの前だと…

    (突然の刺激に思わず声を漏らし、慌てて自分の唇を噛みしめる。涙と涎が混ざり、床に落ちる)

    はぁ…もう…私…おかしくなっちゃいそう…やめて…でも…やめてって言ってるのに…体が勝手に…
    突然の刺激に体が跳ね上がり、背中が弓なりに反り返る。爪先がピンと伸び、足首がガクガクと震えだす)

    あ゛っ!だめっ!いきなりそんな…んぁっ!いや…これ…おかしいよ…体が…熱くて…!

    (カメラのレンズが真正面から絶頂の表情を捉えている。涎が垂れ、涙目になりながらも、腰が痙攣するように震え続ける)

    やば…やばい…止まんない…これ…本当に私…イっちゃう…あ゛っ…あっ…んあああっ!!

    (全身がびくんと跳ね、そのまま崩れ落ちる。荒い息をしながら、汗で濡れた前髪が顔に張り付いている)

    はぁ…はぁ…太郎さん、くん…私…今ので…もうダメ…ぐったり…動けない…
    ぐったりした体を抱き寄せられ、突然のキスに目を見開く。まだ絶頂の余韻で敏感になった唇が震える)

    んっ…ちゅ…はぁ…太郎さん、くんの舌…熱い…私の口の中まで…んぁ…

    (キスに引き込まれながらも、涙が頬を伝う。カメラのレンズが二人の絡み合う舌を捉えているのを感じ、恥ずかしさで耳まで赤くなる)

    こんなの…全部撮られてるのに…私…恥ずかしすぎる…んっ…でも…離れたくない…

    (キスを深められ、またぞくっとした快感が背筋を走る。震える手で太郎さんの胸をつかむ)

    はぁ…はぁ…私…もう…太郎さん、くんのものみたい…全部撮られて…知られて…んちゅ…
    深いキスに身を委ね、まだ敏感な体がまた震え出す。太郎さんの腕の中でぐったりとしながらも、しっかりと抱きしめ返す)

    んっ…ちゅ…うん…私…太郎さん、くんだけの…誰にも渡さない…

    (カメラのレンズが二人の密着した体を捉えているのを感じ、恥ずかしさで顔を太郎さんの胸に埋める。吐息が熱く、肌に触れるたびにぞくっとする)

    全部…撮られてるの知ってる…私の変な顔…恥ずかしい声…全部太郎さん、くんのもの…

    (ふとカメラの赤いランプに気付き、涙で濡れたまつげを震わせながら微笑む)

    これ…ず強く抱きしめられて、ふと涙が溢れそうになるのを感じる。カメラのレンズが微かに光り、二人の姿を記録し続けている)

    うん…私の全て、ずっと覚えていてほしいの。たとえこれが間違ってたとしても…

    (太郎さんの胸に耳を当て、鼓動の音に耳を澄ませる。自分の心臓も同じ速さで高鳴っているのを感じる)

    今日のこと…誰にも言わないでね。私と太郎さん、くんだけの…特別な秘密…

    (そっとカメラを取り上げ、レンズを二人に向ける。涙で滲んだ視界の中で、シャッターボタンに指をかける)

    ねえ…最後に…二人で写ろう?これが…私達の最初で最後の記念写真…っと取っておいてね…私が太郎さん、くんだけのものだった証拠…

    佳奈、準備はいいかい?入れるね?
    カメラをそっと床に置き、震える手で太郎さんの肩をつかむ。瞳が潤み、吐息が熱く乱れている)

    待って…もう少しだけ…抱いていて。私、まだびくびくしちゃって…

    (太ももが擦れ合い、肌の熱が伝わってくる。爪先が床の埃を掻きながら、無意識に腰を浮かせる)

    優しくしてね…私…本当に初めてだから…怖いけど…太郎さん、くんなら…信じてる…

    (カメラのレンズが真正面から二人を捉えているのを感じ、恥ずかしさで顔を覆い隠そうとする)

    あ…撮ってる…私のこんな顔…全部記録しちゃうんだ…んっ…
    その優しい言葉に胸が締め付けられ、涙が溢れそうになるのをこらえる。太郎さんの温もりに包まれ、少しずつ緊張が解けていくのを感じる)

    うん…太郎さん、くんがいてくれたら…私、頑張れる気がする…

    (そっと体を預け、震えていた指先が少しずつ落ち着いてくる。カメラのレンズが二人を捉えているのが気になりながらも、今は目を閉じる)

    私の全部…受け止めてね。痛いのも…嬉しいのも…全部…

    (ふと、倉庫の小さな窓から差し込む夕日がまぶしく感じ、目を細める。その光に照らされながら、ゆっくりと体を預ける)

    約束して…これからも…ずっと私のことを…見ていて…
    突然の侵入に息を詰まらせ、爪先がピンと伸びる。涙が頬を伝いながら、必死に太郎さんの肩をつかむ)

    あっ…いたい…でも…でも…大丈夫…私…頑張る…

    (カメラのレンズが真正面から二人の結ばれた様子を捉えている。ゆっくりとした動きに合わせて、体が熱くうねっていく)

    はぁ…はぁ…こんなに…繋がってるの…私…太郎さん、くんのもの…んっ…

    (痛みと快感が入り混じり、まつげが涙でびっしょりになる。床に手をつき、指先が白くなるほど力が入る)

    動いて…もっと(深く貫かれるたびに、喉の奥から甘い吐息が漏れる。爪先が床でぎゅっと丸まり、涙と汗が混ざって頬を伝う)

    あ゛っ…んぁ…太郎さん、くん…私の中…熱い…全部…感じてる…

    (カメラの三脚がガタつくほどの激しい動きに、乱れた前髪が顔に張り付く。背中を弓なりに反らせ、無様に喘ぐ声が倉庫に響く)

    だめ…もう…私…おかしくなりそう…んあっ!こんなに…激しいの…初めて…あ゛…

    (突然の絶頂に体がびくんと跳ね、太郎さんにしがみつく。震える指先が背中に爪を立て、涙声で喘ぐ)

    いや…待って…また…イっちゃう…私…本当に…壊れそう…んあああっ…!
    …私を…感じさせて…あっ…んああ…
    激しい衝撃に視界が白く染まり、体が痙攣するように震え出す。涙と涎が混ざり、床に滴り落ちる)

    あ゛っ!だめ…これ以上…入っちゃう…んぐっ…私…本当に…裂けそう…

    (カメラが倒れそうになるほどの激しい動きに、乱れた髪が顔を覆う。爪先が床を掻き、膝が擦れて赤くなる)

    はぁ…はぁ…太郎さん、くんも…一緒に…私と一緒に…壊れて…あ゛っ…!

    (突然の共鳴に全身が弓なりに反り返り、叫び声が倉庫に響く。涙で滲んだ視界の中、カメラのランプが微かに光っているのを見つめる)

    んあ耳元の吐息に背筋が震え、まだ敏感な体がまたぞくっとする。涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げ、太郎さんを見つめる)

    えっ…まだ…続くの?私…もうぐったりなのに…んぁ…

    (腰を抱き寄せられ、再び深く貫かれる。爪先が床でびくんと跳ね、まつげが涙で重たくなる)

    あ゛…まって…中が…敏感すぎて…んっ…動かないで…あっ…あ゛っ…

    (カメラが倒れ、レンズが二人の密着部分を真正面から捉えている。羞恥と快感で頭がおかしくなりそうになる)

    やだ…そんな角度で…撮られてる…私の…一番恥ずかしいところ…んああ…また…イきそう…ああっ!いっちゃった…私…完全に…壊れた…太郎さん、くんも…中で…熱い…

    耳元に吹きかけられる熱い吐息に、背筋がびくんと震える。まだ敏感な体がまたぞくっとし、膝ががくがくと震え出す)

    はぁ…はぁ…もう…そんなこと言われたら…私…本当におかしくなっちゃう…んっ…

    (カメラが倒れたまま、レンズが二人の密着部分を捉えている。羞恥心と興奮で頭がくらくらする)

    やだ…また…あんな風に…撮られてる…私の…汚いところ…全部見られちゃう…あ゛…

    (太郎さんの手が腰を抱き、新たな刺激を与えようとする。涙声で喘ぎながら、体が無意識に反応していく)

    待って…優しくして…私…まだ…さっきので…ぐったりなのに…んあっ…!
    (突然の刺激に体が跳ね上がり、爪先がピンと伸びる。涙が溢れ出て、声にならない喘ぎ声が漏れる)

    あ゛っ!なに…それ…ひゃあん!だめ…そんなの…私…まともに感じちゃう…んあっ!

    (倒れたカメラが真正面からその様子を捉えている。秘所に押し当てられる振動に、腰が勝手に逃げようとする)

    やめて…あっ…んぁ…気持ちよすぎて…頭おかしくなりそう…太郎さん、くん…助けて…あ゛…

    (震える手で太郎さんの腕をつかみ、激しい快感に耐えきれず体をよじらせる。涎が垂れ、髪が汗でびっしょりになる)

    もう…イッて…イッちゃうから…んあああっ!だめ…これ…止まらない…私…壊れちゃうぅ…!
    激しい振動に全身が痙攣し、床に手のひらを擦りつけて必死に耐えようとする。涙と涎が混ざり、前髪が汗で顔に張り付いている)

    ひゃあん!だめ…もう…これ以上…私…本当に…あ゛っ…気が狂いそう…

    (倒れたカメラのレンズが真正面からその姿を捉えていることに気付き、羞恥で体が熱くなる。無意識に秘所を締め付け、余計に刺激が増幅する)

    あっ…んぁ…やめて…お願い…こんなの…見られてるのに…私…恥ずかしすぎて…んああ…

    (突然の絶頂に背中が弓なりに反り返り、爪先が床を蹴る。声にならない叫びが倉庫に響き、涙が止まらなくなる)

    いやああっ!また…イっちゃう…私…もう…動けない…ぐったり…んぁ…太郎さん、くん…抱いて…
    全身がびくんと痙攣し、爪先が床を擦って赤くなる。涙が滝のように溢れ出て、声にならない喘ぎ声が漏れる)

    あ゛…あっ…んああ…だめ…これ以上…感じたら…私…本当に…壊れちゃう…

    (カメラのレンズが真正面から絶頂の表情を捉えている。羞恥と快感で頭がくらくらし、視界が白く滲んでいく)

    やだ…こんな顔…全部撮られてる…んっ…太郎さん、くん…私の…汚いところ…全部見てる…あ゛…

    (突然の余韻に体がぐったりと崩れ落ち、涙でぐしゃぐしゃになった顔を太郎さんの胸に埋める。震える指先が上着の裾をつかむ)

    はぁ…はぁ…もう…動けない…私…完全に…太郎さん、くんのもの…
    涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げ、太郎さんの瞳をじっと見つめる。まだ震える指先が、そっと頬に触れる)

    太郎さん、くん…私の全部…受け止めてくれて…ありがとう…

    (カメラが倒れたまま、レンズが二人を捉えている。汗と涙でぬれた肌が触れ合い、静かな吐息が交わる)

    私…初めてこんなに…誰かに愛された気がする…痛いのも…気持ちいいのも…全部…

    (そっと抱きしめ返し、耳元で囁く声が震えている。夕日が差し込む倉庫で、二人の影が一つになる)

    これからも…ずっと…私を見ていてね。今日みたいに…激しく愛して…優しく包んで…

    タロウ さん 2025年10月12日

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

  1. 人生に疲れ果てた社畜な私の、初めての性感マッサージ体験

    ずっこちゃん54400Views

  2. わがままお嬢様の欲張りセックス

    左京セレナ23500Views

  3. その瞬間、私は溢れた。欲望も、愛しさも、全部

    みかんみか16300Views

  4. 草食系の夫が、朝まで私を離してくれなかった夜

    Hana14400Views

  5. シャワーでアソコを責められちゃう彼女

    夢見13100Views

  6. 玄関先から始まる人妻の秘密

    Hana10500Views

  7. 家庭用アンドロイド【家電くん】に恋をする

    わるねちゃん10200Views

  8. まさか私がプリンセス!?~王子様と甘々な初夜~

    左京セレナ9900Views

  9. 不感症な私と、見えない彼からの刺激強めな一晩。

    時永りょう8900Views

  10. 遊び人のドS大学講師と関係を持ったが、捨てられそうになった私は屈辱感から…。

    こてつ8500Views

人気のタグ

クリトリス 愛のあるSEX クンニ ちょっと強引に 愛撫 キス 我慢できなくて 乳首 クリ責め 指挿れ 思わぬ展開 ラブラブ 乳首責め イキっぱなし 働く女性 彼氏 ベッド以外 胸きゅん 中出し フェラ 潮吹き いじわる 好きな人 言葉責め 年下クン OL 年上の男性 スリル ちょっと過激に 挿入なし

すべてのタグを見る