花火のあと、浴衣のままで…。彼と迎えた、初めての夜。 (Page 4)
「…イっちゃった…」
「可愛かったよ。はづきちゃんの、イくときの顔」
彼は微笑んで私の頭をぽんぽんとし、そこで初めて自分の服を脱ぎ出した。
「僕のも、してくれる? もう、我慢出来ないんだ」
「うん、もちろん」
彼がトランクスを脱ぐと、局部はそそり立ち、先端がじんわり濡れていた。
彼はベッドに横になり、私は座ってそれを片手で触る。
そして、手を上下に動かし始めた。
「あ、気持ちいい…」
彼との初エッチ。
どう触るのが好きなのか分からないから、手探りで彼の反応のいいポイントを攻める。
そして局部を口に含み、舌を使いながら刺激する。
「ん…いいよ、はづきちゃん。すごく、気持ちいいよ…」
彼が感じてくれているのが嬉しくて、私の秘部からも愛液が滲んでくるのを感じた。
「やばい、イキそう」
「…挿れる?」
「…あ、やばい。…ゴム用意するの、忘れてた…」
「…いいよ、生でしても」
「だめだよ、それは。はづきちゃんのこと、大事にしたいから」
その言葉に、私の胸が熱くなり、目が潤みそうになってしまった。
彼は、欲望より私のことを大事にしてくれている。
そのことが、たまらなく嬉しかった。
「続きは、また今度にしよっか」
彼は起き上がり、私の身体をそっと抱きしめた。
温かい、彼の身体。
繋がることが出来なくても、今の私は、もう充分に幸せだった。
Fin.
これは
昭和の時代の
ほろ苦い青白いお話ですね
これはこれで良いと思いますが
私には懐かしい快感は伝わらなかったので
ポチッとしませんでした
でトロ感覚で良いと思いますが
留美 さん 2025年9月16日