嵐の夜、先輩と山荘で二人きり。 (Page 2)
斗真先輩が、私のトップスを脱がす。
下着に手を回し、胸があらわになる。
「恥ずかしい……」
私は手で胸を隠した。
「隠したら見えないじゃん」
その手を彼に取り払われる。
そして、胸の先端を指先で弾かれた。
「んっ」
斗真先輩は胸に顔を埋める。
生ぬるい舌先が乳首を刺激した。
「んっ……ん……あぁ……」
やがて、斗真先輩の手は下へとおりてゆく。
スカートの下から手が入ってきた。
下着は自分でも分かるほどに濡れていた。
「濡れてるね」
彼の言葉に、私の興奮が更に高まる。
ショーツに手が侵入してきた。
割れ目をなぞられ、背中に電流が走ったかのような快感に襲われる。
「あっ、あん……」
ショーツを脱がされる。
「ふふ、可愛いね」
斗真先輩は笑った。
彼の瞳はうるんでいた。
クリトリスに指が触れる。
「あっ」
私は身体をくねくねと動かした。
外では吹雪いている音がしていた。
よかった、天気が荒れていて。
そうでもなければ、私の喘ぎ声は他の部屋の人に聞こえていたであろう。
クリトリスをいじられ、私は声を上げ続ける。
「あっ、あぁ、気持ちいい……」
私はぎゅっと目をつぶった。
やがて彼の指先は、腟の中へと入ってきた。
「んっ! ん、あ、ぁあ……」
クチャクチャと淫らな音が響き渡る。
「中、好きなの?」
「好き……」
「気持ちいい?」
「すごく……」
ソファの上でエッチするなんて、何て卑猥なのだろう。
レザーの冷たさが皮膚を刺激する、
斗真先輩は指を出し入れする。
「あっ、あ、あぁ、んっ」
演技しているわけでもないのに、大きな声が漏れ出てしまう。
「あ、イきそう……」
「イっていいよ」
脚に力が入る。
「あっ! イく! イく……!」
やがて、頭の中が白く弾けた。
腟内がびくんびくんと痙攣する。
そして、全身の力が抜けた。
「イっちゃったね」
斗真先輩は笑った。
「ねえ、挿れてもいい?」
斗真先輩の言葉に、私は頷いた。
斗真先輩はコンドームを取り出す。
コンドーム用意していたんだな、と私は心の中で笑った。
彼が私に覆い被さる。
そして、中へと侵入してくる局部。
中に入った瞬間、腟内が快感で満たされた。
挿れられただけで気持ちよかった。
「動くよ」
「うん……」
斗真先輩がゆっくり動き出す。
「あん……」
「文香ちゃんの中、気持ちいいよ」
斗真先輩はそう言ってキスをした。
キスをしたまま、斗真先輩は腰を動かす。
「あ、あっ、ん、ぁ……」
腰の動きに合わせて私は嬌声を上げる。
「締まりよすぎてすぐイっちゃうかも」
「いいよ……」
私は斗真先輩の頭を撫でた。
「めっちゃ締まる」
ギシ、ギシとソファが軋む。
「気持ちいい……! んっ、んっ、んんっ……」
私の声は更に大きくなってゆく。
「あ、イく」
斗真先輩の腰の動きが速くなる。
「イく……!」
そして、斗真先輩の身体から力が抜けていった。
「イっちゃった」
斗真先輩はそう言って笑った。
すぐには抜かずに、私たちは抱き合った。
窓がガタガタ音を立てる。
「気持ちよかった」
私は笑って、彼に口付けをした。
Fin.
レビューを書く