今日もご苦労様。セックス宅配便

・作

ある日の昼下がりのこと、私はいつも通りにいつもの宅配員から荷物を受け取る。だがその日はいつものように荷物を受け取るだけには終わらなかった。私に欲情していた彼が部屋に上がり込み私を求めてきたのだ。戸惑いつつもとある理由で疼いていた私はつい身を任せてしまう。

「今日もご苦労様。ありがとう」

私がそう言うと宅配の配達員の男性は軽く頭を下げた。

「そうそう。ペットボトルのお茶冷やしていたの。迷惑じゃなかったら持って行かない?」

「ありがとうございます。いただきます」

彼はそう言うと玄関越しにたたずんでいた。

「中に入って。暑いでしょ。今日は外35℃超えてるってさっきテレビでやってたわ。最近の天候ってめちゃくちゃよね」

彼は私から受け取ったペットボトルのキャップを開けると、お茶を一気に飲んだ。

え?

ここで?

そんなに喉乾いていたんだ。

形の良い唇がお茶で濡れて光っている。

「あの、いつもご親切にしていただいてありがとうございます。奥さん」

「いえいえ。あなた礼儀正しいし、荷物の運び方も丁寧だしこの地域の担当になってくれてとてもうれしいの」

それにとてもイケメンだし、という言葉はのみこんだ。

「こちらこそ。皆さんには、とくに奥さんにはとても優しくしていただいて、きつい仕事ですがなんとかやってこれてます。それで、あの……」

彼は帽子を取り、ぎゅっと握りしめた。

「奥さんのことが好きなんです!」

「え!」

「やましいとは分かっているんですが伝えておきたくて。奥さん!」

彼はいきなり私の腕をつかんで引き寄せた。

強く抱きしめられて男の熱い体温にむせてしまいそう。

「あの、困ります。こんな玄関先で。放して……」

「じゃあ、中に入ってもいいですか」

「え、あ」

私は身をよじって、男から後じさりした。

「困ります。そんな……」

「俺のこと嫌いですか」

「いえ、そういうのじゃなくて、私には夫もいますし」

「今はお仕事中ですよね。この家には奥さん一人ですよね」

「あ、はい」

思わずうなずいてしまった。

「奥さん!」

彼は私に向かって突進してきた。

「あ、いやっ。あ、ああ」

いきなりスカートの下にたくましい手が入ってきて私は焦った。

「あれ?」

「……あの、これは」

私の股間は下着越しにわかるくらい濡れていた。

宅配が来るまで少し時間があって、ちょっとムラムラしてきて、夫の所蔵のアダルト動画をタブレットで見てて……。

「その……うれしいです」

彼は自分に都合よく解釈したようだ。

私を壁に押し付けるとその乾いた唇を同時に押し当ててきた。

「んっ。んん」

少しの身じろぎの後、私は彼のキスを受け入れた。

動画で自分を慰めていたが自慰では消化不良なところがあったからで……。

「乱暴しない、んん、でね」

熱い口づけの切れ切れにメッセージを伝える。

彼は顔を離すとうなずいて優しく笑った。

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