憧れの先輩と二人きりの天体観測 (Page 2)

先輩に手を引かれて入った天文台の宿泊施設はベッドしかない簡素なもので、何度目か分からなくなってきたキスで乱れる吐息が良く聞こえた。

「はぁっ、せんぱ、い。もう、息出来なっ…」

「ごめん、でも止まらない」

繰り返されるキスに翻弄されるまま、息が上がる。呼吸さえも飲み込むかのようなキスだった。力が抜けきったところでベッドに押し倒され、ブラウスのボタンに手をかけられる。露になったブラ越しに先輩の大きな手が胸に触れた。信じられないぐらい心臓が鳴っていて、なんとなく隠すように身を捩る。

「だめ?」

「だめとかじゃなくて、先輩ずっと見てるから」

「それは月乃ちゃんが可愛すぎるのがいけない」

触れるだけのキスを何回かして、隠すように胸の前で交差していた腕は先輩の首に回される。
ブラウスと一緒にブラも脱がされる。まだ直接触られたわけでもないのに、鎖骨に先輩の唇が触れるだけでゾクゾクッと背筋が震えた。

ばさりと先輩がTシャツを脱ぎ捨てる。程よく筋肉質な身体で、どこを見ていいか分からず思わずぎゅっと目をつぶる。

「目は閉じないで。よく見てて、今誰が触れているのか、誰に抱かれているのか」

その言葉にそろりと目を開く。真っ直ぐに見た先輩の目は甘くて蕩けてしまいそうだ。
胸の形を確かめるように揉まれ、じんと痺れる乳首をぎゅっとつままれ甘い声が漏れる。じんじんと次の刺激を欲しがって、ピンと乳首が赤くはれて主張する。

ちゅっと軽いリップ音と共に胸の中心に唇が触れ、そのまま胸の形をたどるように触れていた唇がきゅっと乳首を食み、その刺激に背筋が反る。

「あんっ、あ、あっ」

嬌声が口から零れる。赤ちゃんみたいに強く吸われたり、もう片方は爪を立てて転がされて痛いのか気持ちいいのかも分からなくて、零れる声も止められない。首に回した腕はあっさりとほどけ、きゅっとシーツを握る。

先輩の手がウエストをたどり、スカートを脚から抜かれる。すっと脚の付け根を撫でられて、ぞくっと皮膚が粟立った。

「えっ、あっ、あん!や、なんか、あぁっ!」

「意外と神経とリンパが通ってる所ってびりびりくるよね。気が付いてる?すごく色っぽい顔してる」

ぐずぐずの表情してる自覚はある。生理的な涙がポロポロ零れる目じりをぐっと拭われた。無意識にぎゅっと閉じていた脚を割られ、布越しに割れ目をなぞられる。

「ひゃっ、ああんっ!」

布越しの刺激にも関わらずとろっと蜜がこぼれる感覚がした。

「かなり敏感だよね。最高にエロい」

「やらしくてごめんなさい…」

「何で謝んの。最高に可愛いっていってるんだよ」

もうほぼ意味のなくなっていたパンティーも脚から抜かれ、直接割れ目を撫でられ、指先がクリを掠め大げさなぐらい腰が震えた。

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