コインランドリーで年下の超絶テクに蕩けちゃう (Page 2)

温かい感触にふと意識が浮上した。

「あ、起きちゃった?」

「い、今何かした?」

何か言いかけて青年はうっすらと微笑んだ。店内のブラインドは全部閉じていて、私はあわてる。やだ、寝てるうちに閉店時間過ぎちゃった?ハッと時計を見ると23時を10分位過ぎていた。

「お、起こしてくれようとしたんだよね。ごめんね、ちょっと疲れてて…。その、起こしてくれてありがとう」

「お姉さん、名前は?俺の名前は佐伯雅也。お姉さんの名前は?」

「奏、三崎奏だけど」

「奏さんって隙だらけだよね」

グッと肩を掴まれ顔が近づき、思わず両手で彼の口をおさえる。

「さっきは抵抗しなかったのに…」

そういってカプリと指に噛みつかれる。指先を舐められてゾクリと体が震えた。丁寧に指先を舐められ、時折くすぐるように触れる舌先に、形容しがたい気持ちが湧きあがる。今までされたことのない愛撫にも似た行為に確実に快感を拾い始めた。

「こういうよく使う場所って、神経が集まってるから感じやすいんだよね。奏さん明らかにパソコンとか使って仕事してそうな人だし、よくスマホ触ってたし。ほら、顔がとろけてきた」

指先から口を離し、再び薄く微笑んだ。

「佐伯くん?あなた、学生でしょ?あまり年上をからかわないで」

「ちょっと理由弱いね。まあ、確かに学生だけど21歳で成人はしてるし?問題なし」

「そんなっ、んんっ…」

うるさいと言いたげな顔で、噛みつくように口づけられた。突然のことにロクに抵抗もできず、あっさりと彼の舌が侵入する。5歳も年下の男の子に好きなように弄ばれ、抵抗したいはずなのに逆にぎゅっと彼の手を握ってしまう。緩やかに離れた唇をぼんやりと見つめた。

「なぁに?足りない?奏さんは欲張りだなぁ」

「あ、違っ…」

「うそつき、とろっとろの顔してる。本当はもっと欲しいだろ?」

そう聞かれて、何も言えなかった。今この場では沈黙こそ最大の肯定だった。私の腕を引いて立たせ、窓に手をつかせる。ガシャンッとブラインドが音を立てる。パチリとスイッチの切れる音と共に店内の照明が落ちる。指がかかり少し開いたブラインドから青白い月明かりが差し込む。

「初回だしサービス。つけたままでも良かったけど」

そういって丁寧にブラウスのボタンを外していき、露になった下着のラインに指を這わす。

「あっ、やっ」

「いいね、そそる。誰も来ないから、最大限可愛く鳴いて」

耳元で囁かれる言葉は呪文のように、鼓膜に染みこんだ。

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