憧れの先輩とHな休日出勤 (Page 3)

ガチャ

「おつかれさまでーす。見回りです〜。休みなのに大変だねぇ。今日はもう人来なそうだから帰る時は施錠お願いしますねー」

会社の人ではなく、警備員のおじさんが巡回に来ただけだった。

警備員は先輩への挨拶を終えると、すぐに持ち場へ戻って行った。

「あとは俺達以外、今日は来なそうだし鍵かけちゃおっか」

先輩はドアの内鍵を閉めて、またこちらへ近付いてくる。

デスクの下から出た私は抱き抱えられ、次はデスクの上に座らせられた。

「先輩…?」

「口だけじゃ我慢できなくなった…。このまましていい?」

「で、でも…さすがに職場ですし…」

私の意見など無視して先輩がキスをしてくる。

先輩の手がするりとスカートの中へ侵入し、あっという間に下着を脱がされた。

そしてゆっくりとアソコに触れてくる。

「んっ…せんぱい……」

「一華ちゃんのここ、ぬるぬるだよ」

先輩は嬉しそうに言いながら、激しく指を動かしてきた。

「やっ…んん…あっ…」

先輩がゆっくりと屈む。

私の両脚を広げ、恥ずかしい姿にされる。

私は恥ずかしくなって脚を閉じようとするが、先輩の手がそれを阻止してくる。

そのまま先輩は私のアソコを舐め始めた。

「そこは…だめっ…汚いです……んっ…」

「大丈夫、汚くないよ…」

先輩の舌が音を立てながらゆっくりと出入りしてくる。

「ん…あっ…あああ…」

「もうすぐ入れられそう。…いい?」

私は小さく頷いた。

先輩のペニスがゆっくりと入ってくる。

「あっ…やぁん…」

「動くよ…?」

先輩が腰を動かす度に声を堪えようとしても気持ち良くて声が出てしまう。

「職場で…こんなことっ……俺ら共犯だね…」

「はいっ……あっ…あん…」

「職場の人にバレたら俺達クビだよ」

しばらくそのまま動いた後、先輩に腕を引っ張られた。

そして体をぐるっと回され、今度は後ろから責められる。

「バックだとさ…職場を見渡せるから…いやらしい気分にならない…?」

私と先輩の席は壁側だった。

そのため正面でHしている時は先輩の顔しか見えていなかったが、この体勢だと職場全体を見渡せる。

私はさっきよりもしちゃいけないことをしている気分が強くなった。

そのことが余計私や先輩を興奮させる。

「や、だぁ…職場で…んっ…こんな、こと…あん…ごめんなさい…っん…はぁ…」

「大丈夫…俺ら2人だけの秘密だよ…」

職場でこんなHなことをするなんて思ってもいなかった。

部屋やホテル以外でHをするなんて初めてだ。

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