蜜豆 に関連する官能小説
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いって
彼女から貰った平手打ちを噛みしめながら、ベランダで煙草を吹かしていると、風で本棚から本が一冊落ちた。本の中にはDVDが挟んであり、再生してみるとそれは元カノからのメッセージであった。メッセージの内容は随分トンチキで、「ストリップをする」という。バカバカしく思っていたおれだが、露出されてくる肌に次第に目が離せなくなる。
80 切ない・片思い短編 3年前 2021年5月26日
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ディア・マイ・レイディ!
テレビに夢中で、自分にまったく構わない未緒をおもしろくなく感じた誠志郎は、未緒にちょっかいをかけ始める。それでも未緒はテレビから目を離さない。テレビから目を離さない理由も誠志郎にとってはおもしろくなく、誠志郎は未緒が自分に構うように策を講じる。
120 恋愛短編 3年前 2021年4月15日
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