愛のあるSEX に関連する官能小説
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チャットの向こうにいた彼に会い、心も身体も惹かれ合う
チャットで知り合ったある男性に心を惹かれている私。趣味や嗜好、性格などが合い話しているととても心地が良い。同じチャットルームで話していたメンバー同士が結婚することになりオフ会が開かれたこの日、そこには彼の姿も――…。初めて会う彼と求め合い溺れていく…。
10 あまあま 5年前 2020年4月12日
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可愛い年下彼氏と初エッチ…大人の余裕を見せるつもりがまさかの事態に!
ずっと気になっていた可愛い年下の彼とついに結ばれる日が。でも恥ずかしいところを見られるなんて嫌だし、ここは大人の余裕を見せて…。と思っていたのに、なぜか逆に淫語をいっぱい言うはめに…。心を解放してエッチな自分を発見しちゃいました。
110 あまあま短編 5年前 2020年4月11日
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みんなから人気者の上司は、実は私と秘密の関係。今日もまた、彼の愛撫に我慢できず…
優しい愛撫、優しい言葉…じっくりと愛されて、だけど「欲しい」と口にするまで入れてくれない。意地悪な彼のモノをあたしの蜜壷は欲しがって、愛液がどんどん溢れてしまう。
130 短編禁断・背徳 5年前 2020年4月10日
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浴衣 ~ 周りに気づかれないよう彼女の身体を弄んで楽しむ俺
純粋に花火デートを楽しみたい彼女に仕掛けるエッチな悪戯。俺の作戦通り、周りの目を気にしながらもとろとろとした愛液を垂らす彼女。だんだんと我慢が限界に近づくと、彼女は俺に早く入れてほしいと懇願するようになる。
30 刺激的短編 5年前 2020年4月2日
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禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は――。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界!
30 ガールズラブ短編 5年前 2020年3月29日
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二人きりの会議室… 彼女の匂いにエッチな気分になってしまい、思わず押し倒してしまう俺
一旦、スイッチが入ってしまうと、もう彼女は俺のなすがまま。二人きりの会議室で彼女は恥ずかしがりながらも快感に身体を震わせながら俺のモノを求めてくる。彼女のいやらしい顔、そして締めつけてくる膣内に俺自身も余裕がなくなってしまう。
10 刺激的連載 5年前 2020年3月28日
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草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
彼への唯一の不満。それはデートを重ねても手を出してきてくれないこと。だから私からしかける、つもりだった―。「ごめん。もう我慢できない。今からダメ?」情熱的で、優しく丁寧なのに猛々しく迫ってくる彼の前で私は…。
60 刺激的短編 5年前 2020年3月27日
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お仕事お疲れ様、今夜は俺に任せて…大好きな夫がくれる癒やしのクリトリス責め
新婚なのに仕事が忙しくご無沙汰気味の私たち。すっかり疲れて帰宅した私を待っていたのは夫の心のこもった夕飯とお風呂と…クリトリス責め!?戸惑いつつも久しぶりに夫からの愛と快感をたっぷり感じられてとても幸せです!
162 刺激的短編 5年前 2020年3月22日
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不倫相手と別れた夜に出会った、優しい青年。名も知らぬ人との心癒やされる一夜。
三年間の不倫関係にけりをつけた夜、偶然立ち寄った店で私を迎えてくれたのは、一杯のホットトディと、優しい笑みの青年。一夜だけの偶然の出会い。互いの本名も知らないまま、彼はただ私の話を静かに聞いてくれ、そしていつか私たちは……。
20 あまあま切ない・片思い短編 5年前 2020年3月21日
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私のバストはHカップ…初エッチ直前、彼の一言で恋心に急ブレーキ!?
周りからの大きな胸への視線が原因でなかなか彼氏ができなかった私。そんな私の心を笑顔で溶かしてしまう優しい彼と付き合い始め、今夜ようやく一つになります…!ところがベッドイン直前、彼からの言葉で悶々とするはめに…。
40 あまあま短編 5年前 2020年3月19日
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満員電車の中で上司と体が密着している中、彼の手が私のスカートの中に潜りこんできて…
普段は天然で可愛らしい上司が電車の中で見せる男の顔、香り…ドキドキしていると上司が突然私に痴漢行為を始めてしまう。周りに気づかれないように我慢するけれど、身動きがとれない状態だとまるで焦らされているように感じてしまう…。
391 刺激的短編 5年前 2020年3月13日
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怪しい媚薬を塗られたあたしの股間はびちょびちょに濡れて、彼のことだけを求めていた
あたしの彼は好奇心旺盛だ。その好奇心はエッチでも発揮される。どこで仕入れてきたのか、怪しい媚薬をあたしの股間に塗り付けた。縛られて抵抗できないあたしは媚薬の効果に喘ぐことしかできなくなっていく。いつもと違う快感に酔いしれたあたしは彼の腰に脚を絡めた。
173 刺激的短編 5年前 2020年3月13日
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誕生日前日。初めて彼と繋がる日……のはずが指だけで何度もイカされることになるなんて!
中学生の頃に聞いた変な伝説は嘘だと証明するために、彼は私を裸にして観察すると言った。けれど、ただ見ているだけで終わるはずがなく……。初めての経験がこんな始まりで、さんざん指でイカされ続けることに。本番前にもう限界です!
70 あまあま短編 5年前 2020年3月13日
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生意気な後輩と二人きりに…。突然彼にキスをされ、半ば強引に体を求められてしまって…。
二人きりの雑談室…普段の彼とは違い、甘えるように私を求めてくる…。体中に何度もキスをされると、彼を求めるように私の体は自然と反応してしまって…。
301 あまあま短編 5年前 2020年3月13日