店員さん に関連する官能小説
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美容師の年下クンが絶倫すぎた件について
スーパーロングヘアを大事にしている優佳。ずっと担当してくれていた美容師が結婚し田舎に帰ることになって、後輩の大介君が担当を引き継いでくれることに。髪フェチの大介君は以前から優佳のことが気になっていたようで…。絶倫の年下クンにひたすら愛される一夜をどうぞ。
710 恋愛短編 3年前 2022年2月21日
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バーテンダーのえっちな計画
シングルマザーの私が一人でお酒を飲めるのは、母の家に娘を預けることになっている毎週金曜日だけ。その日だけは家のことを考えずに飲むことができる。そんな金曜日、私は迷うことなく行きつけのバーに来ている。バーテンダーの男性がいいぐらいのお酒の量にしてくれるんだけど、今日はいつもより酔っちゃったみたいで…
130 刺激的短編 3年前 2022年2月17日
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気持ちよくさせてあげますね?
幼馴染で同級生の和(なごみ)がマッサージ師の資格を取って、地元の親の店を継いだらしい。そんな知らせを受けて、私は彼のお店を訪ねる。この時の私はまだ、和のマッサージが恐るべき快楽の入口であることなんて知る由もなかった。
80 コメディマニアック短編 3年前 2021年12月26日
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エステに来たと思ったら、性感マッサージされ、最後まで!?聞いてないよ!
会社近くに新しくできたエステに行ったら、性感マッサージされちゃいました。エステティシャンのテクニックに感じて、涙ぐんじゃう。乳首もクリトリスも気持ち良く愛撫してくれて、延長料金なしで最後まで。幸せな夜でした。
320 ハード短編 3年前 2021年12月24日
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初めての性感マッサージでトロトロに溶かされる…。
彼氏の仕事が忙しくセックスレスに悩んでいると、同僚が性感マッサージを紹介してくれた。紹介された性感マッサージに行くと、不愛想な男性が待っていた。少し不安に思いながらも施術を受けるが、彼氏とは違うそのテクニックにトロトロに溶かされてしまい…。
230 刺激的短編 3年前 2021年11月26日
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癒し系年下君の舌遣いがエロ過ぎる
保険の外交員として忙しい毎日を送る浅井美羽(アサイミハネ)は、いきつけのカフェで美味しいコーヒーを飲む時間がとても好きだった。そのカフェの店員である年下の佐鳥君の存在も、美羽の癒しの一つ。だけどそんなある日、ヘトヘトに疲れた美羽を癒したいと、佐鳥君がいきなり耳元で甘く囁いてきて…
541 あまあま恋愛短編 3年前 2021年11月25日
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彼氏と刺激を求めて大人のおもちゃで遊んだら、取り返しのつかないことになってしまいました…。
ある日エッチのマンネリ化を防ぐために彼氏から提案されたのは、遠隔操作できるローターで遊ぶことだった。しかもただ遊ぶだけじゃなくて、挿入したままコンビニに行けとの指示が。言う通りにした結果、別の日に私はそのコンビニの店員に襲われてしまう…。
320 刺激的短編禁断・背徳 3年前 2021年10月21日
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恋愛未遂のワンナイト
花村絵美はいつものように出社し、仕事の準備を始めた。しかし、上司から声を掛けられ紹介されたのはヘッドハンティングされてきた結城大祐(ダイスケ)だった。過去に一度だけ夜を共にした彼。思い出すのはその夜の出来事。
240 あまあま刺激的短編 3年前 2021年10月6日
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夫との生活に飽きたわたしは、行きつけカフェの年上マスターに押し倒されて
何もかもがフツーの生活に飽き飽きしているわたし。行きつけのカフェのマスターとの情事をつい妄想してしまい、アソコがきゅうっと濡れだす。意外とSっぽいマスターの誘惑につい…レスが一気に解放されて久々の快楽にふけってしまい…
110 短編禁断・背徳 3年前 2021年9月9日
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初めての女性向け風俗店
OLとして働くみのり。彼氏に「エッチな事に関して免疫がなさすぎる」という理由で振られ、始めて女性用風俗店を利用する事にした。緊張する中、担当してくれたのは翔平。彼の話術で段々とリラックスし、快感にのまれていく。
100 あまあまマニアック短編 3年前 2021年8月14日
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レイトショーで居眠りしてしまったら?!
ランチ中、ギャルソンの彼に誘われてレイトショーに行ったら居眠りしてしまった。目が覚めたら周りでナニかイタしてるようで…気がついた時にはヤンヘラ君にナニを擦りつけられていた。流されミッドナイトに突入しちゃいました!!
30 刺激的短編 4年前 2021年3月3日
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ヒミツのマッサージ ~特別メニューはエッチな訓練~
疲れ切ったOLの亜由子は会社から家へと帰る道の途中、マッサージ店に入店する。勧められるがままに特別メニューを選ぶと、紙パンツを脱がされてしまう。そしてセラピストによるエッチな訓練が始まる。
30 マニアック短編 4年前 2020年10月15日
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慰めをご所望ですか?お客様。
知り合いの女の子がまた失恋したと、わたしの働くバーに駆け込んできた。慰めてほしいと彼女は訴える。あまり女性と性交をしないわたしだが、彼女の要望なら答えない理由はない。心に空いた穴を埋めるため、彼女と身体を重ねる。
90 あまあま短編 4年前 2020年8月4日
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金曜日の夜はコーヒーとともに
大企業で働く入社3年目の美緒は、毎日残業に追われて疲れていた。唯一の癒しは、毎週金曜日の夜に通っている喫茶店でコーヒーを飲むこと。店長の祐介は彼女より10歳も年上だが、いつも彼女を癒すためにコーヒーを入れていた。だが、ある日残業で疲れた彼女が店内で寝てしまったことをきっかけに事態が動き出す。
60 あまあま短編 4年前 2020年7月17日
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今宵、いつものバーで
平日の夜、よく行くバーでひとりお酒を楽しんでいたら、次々としつこいナンパ……。ちゃんと全部断っていたのに、最近ちょっといい感じだったバーテンダーの雰囲気と笑みが黒くなり始めて、すべての客が帰った閉店後……。
10 ハード短編 5年前 2020年4月30日
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花言葉のメッセージ。本能のままに求め絡み合う、甘く濃密な雨の夜。
どしゃぶりの雨の中、雨宿りをしている時に偶然出会ったのは行きつけの花屋のイケメンお兄さん。「貴女の欲求不満、僕が満たしてあげましょうか?」花言葉に隠された意味を知って…ただの雨宿りが一変、雨の夜の甘いひととき。
160 あまあま短編 5年前 2020年3月9日