年上の男性 に関連する官能小説
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今日はセフレ卒業記念日
小池里奈と五十嵐春樹は同じ会社の先輩と後輩。という関係だけではなく、小池が彼氏に振られる度に五十嵐が抱くというセフレ関係でもあった。小池が彼氏に振られて五回目の飲みの日、流石にもうこの関係をやめようと小池は五十嵐に話を切り出す。ところが五十嵐は「オレに飽きた?」と寂し気に言い出し……
302 あまあま短編 4年前 2020年9月21日
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先生、気づかないフリしないでよ
高校の同窓会で、大好きだった恩師と再会する。今でもその気持ちは変わっていなくて、ずっと隠していた恋心を伝えても、先生は冗談だと思って相手にもしてくれない。「私、もう子供じゃないんですよ?」そう言ったら先生の目つきが変わって……
10 あまあま短編 4年前 2020年9月4日
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溶け合うのは、キャンバスの外で
出版社に勤める本田彩子は、いつも心に虚無感を抱えていた。そんな彼女が取材をしているのは、彩子が心底惚れ込んだ絵を描く木下という画家だった。彼女よりひと回り違う年齢の彼は、とても感情表現が不器用だが、彩子はそんな彼に取材をする度抱かれて情事にハマっていくのだった。
190 刺激的短編 4年前 2020年8月21日
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金曜日の夜はコーヒーとともに
大企業で働く入社3年目の美緒は、毎日残業に追われて疲れていた。唯一の癒しは、毎週金曜日の夜に通っている喫茶店でコーヒーを飲むこと。店長の祐介は彼女より10歳も年上だが、いつも彼女を癒すためにコーヒーを入れていた。だが、ある日残業で疲れた彼女が店内で寝てしまったことをきっかけに事態が動き出す。
60 あまあま短編 5年前 2020年7月17日
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恋人である画家と一緒に山奥のアトリエでモデルをする私。昨晩の激しい情事を思い出して…
恋人である画家の“先生”と創作のために山奥のアトリエに来た私。デッサンモデルを務めるも、いやらしい姿に昨晩の激しい情事を思い出して、外にもかかわらず私の身体は先生を求めてしまう…
30 刺激的短編 5年前 2020年7月12日
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雨宿りはコーヒーの香りと共に
英子は付き合っている彼氏がいたが、5年目の記念日に振られてしまう。行きつけのバーでマスターの湯沢に泣きついている間に「抱いて」と勢いで言ってしまった英子だったが、湯沢は特に否定することなく自分の家に英子を連れて帰り、二人はベッドの上で――……。
123 あまあま刺激的短編 5年前 2020年7月4日
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高校時代、ずっと憧れていた先輩と偶然に再会して、初恋の続きをすることに
高校生の時、ずっと憧れていたひとつ上の先輩と、偶然に再会した私。以前は綺麗な恋人がいた先輩も、今は一人。昔の想いがよみがえり、その場で告白。想いは実り、先輩にバージンを捧げる。
20 あまあま短編 5年前 2020年6月29日
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年上の初恋相手はまさか
小さい頃からおじの貴之に片思いをしていた優里。二十歳を過ぎてもその思いを忘れられず、結局恋愛経験がないままでいた。ある日、友人に勧められて始めた出会い系サイトで貴之の面影のある人物を見かけて、優里はその人物と会うことにした。
640 あまあま短編 5年前 2020年6月2日
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今日はもうシません!
ごく普通のカップル、榎田真理と小野康孝は週末に康孝の家に泊まるのが決まりとなっていた。だが康孝の絶倫ぶりに真理は毎回翻弄されるばかり。今回もまだシたいという康孝だったが、真理は「今日はもうシない」と寝ようとする
90 あまあま短編 5年前 2020年5月27日
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憧れの課長と秘密のコーヒー
うちの課長は仕事ができてイケメンで、いつも助けてくれるし私の憧れの存在。ある日仕事でミスをした私の残業を手伝ってくれたお礼に、コーヒーをご馳走することになったんだけど…それ、コーヒーじゃありませんから!!!
81 刺激的短編 5年前 2020年5月20日
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浮気された私は心の痛みを治療するクリニックへ。白衣の先生は、究極の快楽をくれて
新婚間もないというのに、夫は浮気をして半年間のセックスレス。そんな悲しみを癒してくれるという噂のクリニックへ足を運んだ私を待っていたのは、今まで知らなかったほどの快感。先生の甘い診療で私は心の痛みを忘れていく。
120 短編禁断・背徳 5年前 2020年5月19日
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私、もう子供じゃないから
隣に住む4歳下の幼馴染は、いくつになっても俺の部屋に入り浸り、子供の頃と変わらない距離感で接してくる。男の部屋に2人きりだぞ?危機感はないのか!?こっちはもう、我慢の限界だっていうのに…。男は狼なんだってこと、思い知らせてやるよ…
100 あまあま短編 5年前 2020年5月14日
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キスキスキスキスキ
勉強だけが取り柄だったわたしは大学に入って、初めて好きな人ができた。講義で会えるだけで、幸せだと思っていたが、次第に、わたしは先生の特別になりたいと願うようになる。そんなとき、泊まりがけのシンポジウムの募集がかけられ、わたしは参加を希望する。その日の夜、アルコールも入り、嘘の口実を作ってわたしは先生にキスをおねだりする。おねだりはエスカレートしていき、秘部への接触を許す。
11 短編禁断・背徳 5年前 2020年5月12日
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みんなにばれちゃうよ…!宴会室の隣で先輩と…
サークル旅行の宴会中、酔っぱらって休憩していたら、先輩に手を引かれて隣の部屋へ…酔っぱらって抵抗できないまま、先輩の手は浴衣の中へ。隣の部屋から漏れる声を聞きながら、興奮していく二人は――
60 刺激的短編 5年前 2020年5月1日
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彼と念願の初めてのあまあまえっち
六年前から付き合っている美鈴と誠。だが誠は美鈴に手を出したことがない。そのことを不満に思いながら迎えた美鈴の二十才の誕生日。最近仕事で忙しいのか、なかなか連絡の取れない誠とは今日も一緒にいられないだろうと気を落としながら帰宅した美鈴だったが……。
211 あまあま短編 5年前 2020年4月24日
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私の恋人は情事の時だけ下の名前を呼ぶ
付き合って半年、身体の関係がまだなかった飯島奈央と御堂武。ついに武の家に泊まることになったが、そういった雰囲気になることもなく、武は先に寝てしまう。自分は本当に好かれているのか不安になりつつも、奈央は一人寂しく自分を慰めるが……
51 あまあま短編 5年前 2020年4月21日