成長した弟と平穏で淫らな二人暮らしはじめました

社会人になって二年目、一人暮らしをしてる私のところに弟・こうきがやってくることになった。

上京してきたのである。

親に、弟が大学に行ってる期間だけ面倒を見てほしいと頼まれ、仕送りも貰えるし仕方なくだが了承した。

けど、この家は狭い。

二部屋あるけど繋がってるから奥の部屋に行くには必ず一つの部屋を通らないと奥にはいけない。

弟を奥の部屋にするにしても私の部屋を通らないといけないからお互い気まずいと思う。

それでもいいから一緒に暮らしたいといってきた弟。

私が幼い頃、両親は離婚した。

私は母と暮らしていたが、高校１年生になったある日、母は再婚した。

そして相手には連れ子がいて、中学１年生の男の子と共に暮らすようになった。

多感な年頃のせいか口を聞くこともほとんどなく、私は大学進学を機に一人暮らしを始めることになった。

だから弟が私と暮らしたいなんて理由がわからない。

仲がよかったわけでもないのに意味がわからない。

姉弟とはいえ、血は繋がってない。

気まずすぎるだろー。

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趣味なし、彼氏なし、そんな私を癒すもの…それはちょっとエッチな漫画だった。

禁断の恋とか刺激的な恋とか、内容が過激なほどハマってしまう。

エッチな場面が出てくると興奮を抑えられず一人エッチをする日々。

下着の上から自分の指で大事なところをぐりぐりする。

だんだん気持ちよくなってきて下着が濡れはじめる。

我慢できなくなると下着の中に手を入れて直接アソコを触る。

ワレメを撫でるように優しく触れ、びしょびしょになったところに指を一本、二本と入れる。

最初はゆっくり上下に動かし、次第に激しく動かす。

たまらず声が出てしまう。

「んあ、いい、あっ」

滴り落ちる愛液…

気持ちよさが最高潮に達する前に大事な大事なクリちゃんを愛液で濡れた指で触る。

最初はツンツンしたり優しく触る。

敏感になっている身体にはそれだけで激しく感じてしまう。

なぞるように優しく激しくイジっていると最高潮に達した身体。

「あっあっイ、イクーーー！」

ビクンビクンとアソコは痙攣し、イッてしまった。

この瞬間がたまらなく気持ちよくて毎夜してしまう。

弟と一緒に住むようになったらこんなことできないな…

少し、いやかなり残念だ。

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