モテモテの年下彼氏に愛情確認の焦らしプレイをしたら気持ちが溢れてきた (Page 2)

「ねえ、ジンは本当に私のこと好き?」

『なに、改まって』

「5歳上の彼女ってさ、周りからおばさんと付き合ってるって言われない?実際、うちの女子社員は私と別れて若い自分と付き合えばいいのにって言ってるよ」

『そんなこと言う人いるの?』

「いるよ。っていうか、みんなそう思ってるよ。ねえ、答えて」

『好きに決まってる。わかりきったこと聞いて欲しくない』

「なんで?」

『疑われている気がする』

「疑ってるよ。だって、女子社員に囲まれて、嬉しそうにしてるじゃん」

『してない』

「してる」

私は立ち上がり、ジンの膝の上に座る。

突然の行動に、ジンはびっくりしたような表情を浮かべた。

「本当に好きなら、我慢、できるよね?」

ジンの返答を待たずに、唇を重ねる。

厚みのあるジンの唇は、ほのかに甘い香りがして、大好き。

ゆっくりと、唇を数回重ねると、ジンは私の背中に手を回し、指先で背骨をなぞりながら、唇の隙間から舌を入れてくる。

絡み合う舌はそのままにして、背中に回された手は離すようにどけさせる。

『…なんで?』

口の中で絡み合っていた舌は、私の首筋を這い、荒い吐息と一緒に言葉が吐き出される。

「キスしかしない。今日は」

『なんで、そんなこと言うの?』

会話をしながらも、ジンは私の首を甘噛みしながら、舌は休むことなく首筋や唇にまとわりつく。

「愛情確認。本当に私のことが好きなら、理性的な男だって証明して」

言い終えた時、ジンの舌は私の胸の谷間付近に近づいていた。

『ミキの前で理性が保てるわけないだろう?』

甘えるように、上目づかいで視線を合わせてくるジンの表情に、クラクラする。

危うく、今すぐ服を脱がせて、愛してって懇願するところだった。

私は我慢するように伝えて、キスだけで今日は終わらせるともう一度伝える。

『今日だけ我慢したら、明日はいっぱいしてもいいの?』

「今日の態度による」

『わかった』

言い終えた途端にジンは私の手を強く握り、唇を重ねてくる。

隙間ない深いキスに呼吸が苦しくなるのに、繋いだ手を引き寄せ、離れられなくされた。

「ま、待って。苦しい」

『我慢して』

わずかにある唇の隙間から呼吸をするけれど、ジンの大きな舌がまた、口を塞ぐ。

繋いだ手を離してくれないから、キスから逃げようと少し腰を動かすと、大きくなったジンのペニスが当たる。

急速に身体中に快感が押し寄せてきたのは、なぜだろう。

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