ご主人様とメイドは書斎で密会を繰り返す (Page 4)

ご主人様はメイド服のボタンを外していき、あらわになったブラのホックも外した。

上半身が乱れて、淫らな格好をしてる私をソファに押し倒し、ブラのホックが外れた私の胸にするっと手が入る。

両方の乳房をギュッとつかみ、揉まれている。

手のひらで乳頭を撫でて刺激し、私の身体はピクッと反応した。

「んあッああんッ」

「気持ちいいかい?コリコリしてきたよ」

そして乳輪を舌先で円を描くように舐めて、最終的に乳首にたどり着き、ご主人様の口の中へと消えた。

口の中では舌が激しく動いていて、乳首も乳輪も全て舐めつくされる。

時には吸われて、時には甘噛みされて、胸だけでイッてしまうかもと本気で思うくらい、気持ちよさに酔いしれていた。

「ああッいいッッあんッ」

「ここももうびっしょりだね」

ご主人様は私の淫部をパンティの上から見てきた。

感じすぎて、シミができるほどアソコからエッチな液が出ていた。

「恥ずかしいから見ないでくださいぃ…」

私は恥ずかしさで顔を覆ったが、ご主人様は私の両太ももを手で押さえてきた。

ご主人様はまじまじと濡れたパンティを見ている。

そして恥骨のラインに沿って、いやらしくねっとりと舐めるご主人様。

「ふっ…んんッ」

パンティをずらされ、私の淫部をぺろっとされた瞬間、身体中に電流が流れた。

「ああッッ」

「君のエッチな蜜、おいしいよ」

「あッヤッッんッッッ」

淫部を開かせ、舌を使って私の中に出し入れし、ヌルッとした感覚が快感でたまらない。

同時にクリトリスを弄られている。

このダブル責めという刺激は私には強すぎて、失神してしまいそうだ。

「ッご主人様…それ以上やったら私…ッ」

それでも手をとめない。

「あッあッんッッだめッあッあああッッッ」

私の淫部は熱を帯びて、おし寄せる快感の波にのまれて絶頂に達してしまった。

ビクンビクンと痙攣する身体に、ご主人様は休むことなくむちを打つ。

指を挿入してきたのだ。

「ッんあッッ」

「まだまだこれからだよ」

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