官能小説一覧
1109件
-
年下わんこ系彼氏と塩対応な私
学生時代からの付き合いである陸と杏奈。年下の陸はとっても甘えん坊で杏奈にいつでもベタベタとして、まるで犬のよう。対する杏奈はいつもそっけない対応を取っていた。しかし恋人らしいことをする時は、杏奈もいつもよりちょっとだけ素直になり――……
92 あまあま短編 4年前 2020年8月23日
-
心霊写真を見せられて怯える怖がりな彼女を、膝立ちで下から激しく突き上げて
俺の彼女はずいぶんと怖がりだ。助けを求められた俺が部屋を訪れると、心霊写真を見せられて怯えきった彼女は布団の中で泣いていた。「エロいことをしていると幽霊は来ない」と信じる彼女をベッドの上で膝立ちにさせ、胸を舐めながら入れるだけで彼女は達してしまい……
50 あまあま短編 4年前 2020年8月22日
-
溶け合うのは、キャンバスの外で
出版社に勤める本田彩子は、いつも心に虚無感を抱えていた。そんな彼女が取材をしているのは、彩子が心底惚れ込んだ絵を描く木下という画家だった。彼女よりひと回り違う年齢の彼は、とても感情表現が不器用だが、彩子はそんな彼に取材をする度抱かれて情事にハマっていくのだった。
190 刺激的短編 4年前 2020年8月21日
-
本能のままに
いつのまにか会社の上司と許されない関係になっていた。今晩もいけないと思いながらも待ち合わせ場所のホテルに向かう。頭ではわかってはいたが、体が、本能が上司である森崎を求めてやまない。今日もあの人の手によって本能がむきだしになる……ただの女になる。
30 ハード短編禁断・背徳 4年前 2020年8月20日
-
遠距離恋愛中の二人が久しぶりに再会。家まで我慢できなくてホテルで甘々セックス
遠距離恋愛をしている二人は半年ぶりの再会を果たす。お互いへの思いで高ぶった二人は、そのままホテルへと向かう。「好きだ。愛してる」彼からの愛の言葉を受けながら二人は体を繋げる。
10 あまあま短編 4年前 2020年8月18日
-
たまたまバーで出会った男性と、一夜だけの濃厚セックス!甘い快感が止まらない
自暴自棄になって駆け込んだバーで出会った一人の男性。気づいたらホテルにいた私は、彼と一夜をともにすることになっていた。最初は逃げようかと思ったけれど、まるで本物の恋人のように優しく愛されて、身も心も蕩けるような快感に包まれていく……
70 あまあま短編 4年前 2020年8月17日
-
最近、彼が怪しい。見知らぬ女の人と出かけているのを見てしまい…
最近、付き合っている彼氏がどうも怪しい…。私に内緒で出かけてしまうことも多く、「どこに行っていたの?」と尋ねても「別に」と素っ気ない返事が返ってくる。でも、私は見てしまったんだ。彼が見知らぬ女性と出かけているところを。彼が帰ってきた時、思わず私は泣いてしまって…。
20 あまあま短編 4年前 2020年8月15日
-
犬猿の仲
同じ会社に勤める彼氏、雄太と喧嘩別れした真子。今日も意味のない残業を繰り返していた。会社のエレベーターに乗り込んだら、まさかの元彼がエレベーターに乗り込んできた。内心戸惑う真子だったが、一階に到着すると雄太は真子へと手を伸ばした……。
40 あまあま短編 4年前 2020年8月13日
-
深夜のコンビニのトイレで、興奮した彼氏に焦らされ後ろから激しく突かれて
深夜、恋人がバイトしているコンビニに押しかけたが、あてが外れて一緒に帰れないと断られてしまう。残念に思いながらもトイレに入ると、恋人が後ろから追い掛けてきて抱き締めながらスカートをめくり上げた。押しつけられた彼のあそこはすっかり硬くなっていて……
80 刺激的短編 4年前 2020年8月11日
-
気になる彼との初めての夜。彼の優しい愛撫に心も体も満たされて……
気の乗らない飲み会で一人飲んでいたら、気になる彼に話しかけられて急接近。そのまま家にお呼ばれされることに。互いに求めあって、そこで味わったのは、幸せいっぱいな初めてのエッチ。
70 あまあま短編 4年前 2020年8月9日
-
AVの中にいるような…その責め、シチュエーション、私の持っているDVDと一緒のストーリー?!
彼氏と順調な付き合いの私。ある時、いつものようにイチャイチャが始まったと思ったら、私が持っていたAVのストーリーそのもの?!目隠しに手を縛られて身動きが取れない状態での責め…。なんで、このストーリーを知っているの?!パニックになりながらもどんどん快楽へ堕ちていく私。
71 刺激的短編 4年前 2020年8月8日
-
大好きな幼馴染みから「色気がない」と言われて…
きっかけは幼馴染みの部屋にあったエロ本。「色気がない」と言われたのが悔しくて、私はとんでもない行動に出る。いつも涼しい顔の彼が、私のフェラで余裕のない顔になっていく。それが堪らなく愛しくて、私はもっと淫らな行為へと及んでいくのだった…
150 刺激的短編 4年前 2020年8月7日
-
別れ話の代償は焦らしプレイ?犬系癒し彼氏の意地悪エッチに私の我慢がもう限界!
別れ話をしていたはずなのに、いつの間にか彼のペースにハマってエッチな流れに突入!押し倒されて指や舌で敏感な部分を責められたかと思えば、シックスナインでご奉仕を求められ…「上手にできたから、ご褒美あげなきゃね」そんな意地悪な彼の言葉に、私の欲望の蜜が溢れ出す…
30 あまあま短編 4年前 2020年8月6日
-
慰めをご所望ですか?お客様。
知り合いの女の子がまた失恋したと、わたしの働くバーに駆け込んできた。慰めてほしいと彼女は訴える。あまり女性と性交をしないわたしだが、彼女の要望なら答えない理由はない。心に空いた穴を埋めるため、彼女と身体を重ねる。
90 あまあま短編 4年前 2020年8月4日
-
サークル合宿で、みんなが寝静まったら…
大学のサークル合宿で県外に行くことに。飲み会の後はそれぞれが雑魚寝をすることになり、私は周囲に内緒で付き合っている彼の隣でこっそり寝た。みんな酔いつぶれていたのですぐに寝てしまったんだけど、寝たふりをしていた彼が私にキスしてきて…。
30 刺激的短編 4年前 2020年8月2日
-
おかえりとただいま
付き合うようになってもう三度目の夏を迎えた。会社の休みの日に彼のアパートで帰りを待つのが定番だ。彼の帰りを待つこの時間がとても心地よかった。彼が息を切らしながら玄関のドアを開ける……彼は優しく微笑むとぎゅっと私を抱きしめた。
00 あまあま短編 4年前 2020年8月1日