ビッチな妹が私の留守中に連れ込んだのはあいつ!わからせ3Pでお仕置きしてやりました (Page 5)
「あ!あ!あ!いやあああ!またイくぅ…お姉ちゃんの鬼畜ぅ…あぁあああっ…」
「クリ吸引バイブ気に入った?ひとりで楽しんでないで、涼の乳首を舐めなさい」
緋夏は後ろ手に縛り、涼は手枷と足枷が繋がった拘束具で拘束した。
ベッドの上で腰をヒクヒクさせて悶える緋夏の身体を起こし、膝立ちになった涼の脇に寄りかからせる。
「んふっ…んちゅうっ…んあああっ…ちゅるっ…」
鼻で鳴く子犬みたいな喘ぎ声を上げながら、緋夏が涼の乳首に吸いつき、舐め上げる。
「うひっ…はわわわっ…緋夏っ…やめてっ…」
「涼、気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげるね」
ローションをたっぷりつけた指を涼のアナルに挿れて解し、ぷっくりしたところを探し当ててきゅうきゅうと押すと、コリっと硬くなり、涼のペニスがむくむくと大きくなってくる。
「あひぃ!きもちいっ…うはっ…」
「涼はメスイキさせてあげるからね。楽しみ?」
涼のアナルから指を抜き、30cmほどのアナルビーズをローションでぬるぬるにする。
「力抜いて」
「うわっ、そ、そんな長いの無理!美冬やめてっ!」
「これ買ったの涼だよね」
柔らかいシリコンのアナルビーズを少しづつ涼のアナルに収め、ゆっくりと動かしながら、硬く勃起したペニスを咥え、唇で扱く。
「ひぐぅっ…うあああっ…」
「お姉ちゃん…漏らしちゃう…ひゃああんっ」
「緋夏は手のかかる子だね。ベッドの上ではやめてね」
緋夏を脇から抱え、フローリングの床に降ろしてバイブを抜くと、緋夏のあそこから勢いよく潮が迸り出る。
「涼、四つん這いになって、緋夏のお漏らしを舐めてをきれいにして」
涼の拘束具を外し、緋夏のあそこをピチャピチャと舐める涼のペニスを手で扱きながら、アナルビーズの玉を1つずつ出し入れする。
「ひうっ…美冬…もうだめっ…」
「あっ…涼くん…だめぇ…ああっ…イっちゃうぅ…んああああ!」
涼のペニスがカチカチに硬くなり、ビクビクと震える。
「あっ…出ちゃう…うぐぅっ」
「ほら涼っ!イけっ!」
精液が勢いよく迸り出ると同時に、アナルビーズを一気に引き抜く。
「おうっ…あうっ…ひっ…うはっ…うおおおっ…」
悶絶するふたりを残し、部屋を出た。
*****
パスタを茹でながら、サラダを作っていると、涼と緋夏がキッチンに入って来た。
「変態のお姉ちゃん大好き!また一緒にしようね!」
「美冬、ちょー気持ちよかった。愛してる!」
なぜこうなる?
怒る気力も失くし、茹で上がったパスタにソースを絡めていると、ふたりに両頬にキスされた。
Fin.
設定がイイ!
関係ないですが、東野圭吾の「どちらかが彼女を殺した」のラストシーンを思い出しました😆
びんびん男子 さん 2023年11月19日