同窓会で再会した片思いの相手に、ホテルで調教されて… (Page 4)

「ああぁっ!すごいぃっ!」
「すげぇ締め付け…っ」

私は挿入されただけで絶頂を迎えそうになる。
圭祐はそれに構わず、私の中へと肉棒を突き入れてきた。

「あぁっ!ダメぇっ!壊れちゃうっ!!」
「何言ってんだよ。まだまだこれからだぞ?」

圭祐はそう言うと、ピストン運動を始めた。
パンッパンッという音が部屋に響き渡る。
それと同時に、私は絶頂へと昇りつめていった。

「ああっ!イックうううううう!!!!!」

ビクンッと大きく痙攣した後、私は意識を失った。

「おい、大丈夫か?」

気が付くと、私はベッドの上で横たわっていた。
隣では圭祐が心配そうな顔でこちらを見ている。

「えっと…私…」
「ごめんな。少し無理させすぎたよ」

圭祐は申し訳なさそうに謝る。
それを見て、私は圭祐を抱きしめて囁いた。

「いいの。もっと激しくして欲しい…これからもっともっと…」

私たちは、こうして秘密のSMパートナーとして深い愛を育んでいった。

Fin.

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