弱みを握られた私は、主任の言いなりになってしまい…
自分の勤める銀行のお金に手を付けてしまった私は、そのことを主任に知られてしまう。しかし、主任はそれを報告せず、代わりに絶対服従を求めた。どんな要求にも従い続ける日々。やがて解放される時が来るも、私は自分の中の特殊な感情に気付き始めていた。
私が勤める銀行のとある一室。
普段誰も使わないこの部屋で、私は今必死に主任へのご奉仕を行っていた。
「んっ…じゅぷぅ…」
「大分上手くなってきたね」
「あ…ありがとうございます…ちゅぱぁ…れろぉ…」
お口の中に広がる苦味と塩っぱさ。
そして何より生臭い匂いが私の脳を揺さぶってくる。
だけどそんなこと気にしていられない。
私は主任に逆らうことは出来ないのだ。
きっかけは、私の父が病に倒れ、急に高額な医療費が必要になったことだった。
いつかバレないように返せばいい…そう思って、私は銀行のお金に手をつけてしまった。
それからというもの、何かがあっては、最後のつもりと繰り返しお金を持ち出すようになってしまった私。
そしてついに、それが主任にバレてしまった。
しかし、主任は銀行にこの事を報告せず、代わりに私に条件を与えた。
絶対服従という条件を。
「バレたのが僕で良かったね。こうして言うことを聞いてれば助かるんだから」
「あむぅ…はいぃ…」
「じゃあ、そろそろ出してあげるよ」
主任の言葉と共に、喉の奥まで一気に入ってくる肉棒。
その衝撃に耐えられず、私は思わずえずきそうになる。
だが、それを耐えながら、必死に舌を動かし続ける。
すると、次の瞬間、口の中に精液が大量に流れ込んできた。
「んぐっ!んんんん!!」
苦しさに悶えながらも、吐き出すこと無く飲み込んでいく。
全てを飲み込むと、ゆっくりと口から肉棒が出ていった。
「よく飲めたね。偉いよ」
「はい…ありがとうございます…」
「よし、じゃあそろそろ本番だ」
主任の声に従い、服を脱いで裸になる。
そしてそのまま、机の上に仰向けに寝転がった。
恥ずかしくて仕方ないが、これも主任の命令なのだ。
「ほら、自分で広げて見せな」
「は、はい…んっ!」
両手を使い、自分の秘所を広げていく。
そこにあるピンク色をした綺麗な粘膜が外気に晒された。
「おねだりの仕方も教えたよね?」
「はい…淫乱な私を…沢山使って下さい…」
顔を真っ赤にしてお願いする。
これが今の私にとって唯一の仕事だから。
主任は満足そうな笑みを浮かべると、自身のモノを取り出してきた。
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