聖女様のお仕事 (Page 5)

今まで味わったことのない圧迫感と質量に、私は悲鳴を上げる。
痛みはないが、苦しい。

「ごほっ」

思わず息が漏れてしまう。

「すいません、痛いですか?」

「いえ、大丈夫です。慣れてきました…」

「ふふ、そんなこと言うと兄貴は調子に乗りますよ」

ジークフリートが私の頭近くで笑うと、私の口に彼のものをねじ込んできた。
先程よりも少し小ぶりだが、それでも十分すぎる大きさだ。

少しばかり余裕ができた私は目を開けてジークフリートを見上げると、ローブの隙間から引き締まった腹斜筋を見ることができて思わずうっとりとしてしまう。

カインは少しずつ動きが大きくなっていき、私はただその動きに身を任せていた。

カインの大きな身体に押しつぶされそうなくらい抱きしめられ、激しい律動に身をゆだねる。

汗ばんだ額には髪が張り付き、眉根を寄せてこちらをじっと見つめてくる瞳からは熱情が感じられる。

その表情を見ただけでキュンとしてしまって、無意識のうちに締め付けてしまうのが自分にもわかった。
そして私もそろそろ限界を迎えようとしていた。

全身を駆け巡る快楽に抗うことはできず、びくんと大きく震えたかと思うと、中に入っているカインのそれを思い切り締め上げてしまった。
するとすぐに彼のものが脈打ち、熱い飛沫が私の中を満たしていくのが分かった。

どく、どくと何度も脈打ちながら果てていくものを身体の中に感じて、私自身も満たされていった。

ふわふわとした心地のまま、口の中のジークフリートのものを一気に口をすぼめて吸い上げる。
それに呼応してジークフリートは腰を私の喉奥へと打ち付ける。一瞬苦しさを覚えたが、そのまま喉の奥に熱いものが流れ込んでくるのが分かると、自然と笑みがこぼれた。

(…もっと)

思わず手を伸ばしかけたその時、扉をノックする音が聞こえた。

「そろそろ頃合いでしょうか。お引き取りを検討していただけますとありがたく存じます」

丁寧だが、強制的な雰囲気を含んだ声。アルフォンスだ。

「はぁ、仕方ねぇな。引き上げるぞ」

「そうだねぇ」

カインとジークフリートがベッドから降りてはだけていた着衣を直す。
私はそもそも服を脱いでいないので、軽く裾だけ引っ張った後はベッドの縁に座ってその様子をぼんやりと眺めていた。

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