ヤクザのえっちな恩返し。

・作

一人暮らしをするアパートの近くで倒れている男性がいた。思わず「大丈夫ですか!?」と声をかけると、「無理…、腹減った」とか細い声でいわれ、居ても立ってもいられず家へと連れて帰った。ご飯をあげるとみるみるうちに元気になっていく彼に安心していると「嬢ちゃん、お礼に気持ちいいこと教えてやるよ」といわれ…。

大学の研究レポートが大詰めで帰りが遅くなってしまった…。
一人暮らしをしているアパートの周りは電灯が少なく夜になると結構暗い。
それが怖くて急ぎ足で帰っているとふとアパート近くの路地裏に目が行く。

見てビックリ!ガタイのいい男性が倒れていたのだ。

「え!?だ、大丈夫ですか!?」

思わず声をかけると男性が目を覚ます。
すると男性はか細い声で「無理…、腹減った」といいながらこちらを見てくる。

「…え?…あ!あの!家そこなんで来ます?」

「…助かる」

私は居ても立ってもいられず家へと連れて帰ることにした。

*****

家に連れて帰り、自分用に作り置きしておいた料理を男性に食べさせた。
あ、家につくまでに聞いたんだけどこの人の名前は仁さんというらしい。
暗闇であんまり見えなかったけど、この人めちゃくちゃワイルドなイケメンさんだ。
そして見るからにヤクザの人だ!

「ごちそうさん!美味かったぞ~、嬢ちゃん」

「嬢ちゃんって、私名前教えましたよね!…お粗末様でした」

まぁ元気になったみたいで安心した…。
でも服装的にやっぱりヤクザさんだよね。

「ところで嬢ちゃん。なんかお礼させて欲しいんだが何がいい?」

「え!大丈夫ですよ!別にお礼してもらうために助けたわけじゃありませんし!」

「それじゃあ組に顔向けができねぇ」

あ、組っていった…。

「お!そうだ!嬢ちゃん、お礼に気持ちいいこと教えてやるよ」

「へ?」

仁さんがそういうと私を畳に押し倒した。
お布団も何も敷いてないんだけど!

「嬢ちゃんの家が畳でよかったぜ。フローリングなんかだと腰が痛くなっちまうからな」

彼は私のズボンとショーツを太もものあたりまで下げた。
あれ?でもこの下げ方だと…。

「脚が動かせない…?」

「はは!嬢ちゃん気づくのはえーよ。でも動かせない方が拘束されてるみてぇで気持ちいいぞ」

私のアソコに指を挿入しながら器用に服の上から乳首を舐め始めた。
薄手のワイシャツを着ていたから、摩擦がなく余計に感じてしまう。

「んっふぁ、っひぅ、まっ!」

「乳首はな、服の上や下着の上からの方が摩擦がなくて感じやすくなるんだよ。彼氏でもいたら教えてやんな」

「んぁあ!っひぁああ!」

「っお!ここが嬢ちゃんのいいところか。この膣の内側な~。ここをこうクイっとやると…」

「っふぁああああ!」

「こんなふうに腰がビクビクして気持ちよくなっちまうってわけ。覚えておけよ~」

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