最近のマイブームは、アロママッサージを受けることです! (Page 2)
ガウンを脱がされ、ホットタオルをそっと押し当てられる。これだけでもとってもいい気持ち…
「まずは全体的に解していきますね」と彼は言葉をかけながら、背中から始めて腰、太もも、ふくらはぎをマッサージしていく。
「うわ、どこもすっごく凝ってる!…お姉さん、仕事頑張ってるんですね…」ふと彼が漏らした優しい言葉に目頭を熱くしながらも身体を彼に委ねる。
やがて優しい匂いのアロマオイルを私の太ももに垂らし、ふくらはぎから太ももにかけて一気に擦り上げた。うわ、きもちいい…。身体の中にあるドロドロが流れていく感じ。
「お姉さん、かなり凝ってるんで身体の深いところまで解していきますね。」夢見心地の私は小さく頷く。
すると彼は太ももの内側に手をいれて、揉みしだき始めた。「ここって冷えやすいし、老廃物も溜まりやすいんですよ」で、でもヘタしたら紙ショーツに触れそう…ぎゅっと目を閉じる。
私の意思を彼は全く気にすることなく、彼はかなりきわどいところまで手を入れて揉んできた。このままじゃアソコに当たっちゃう…。
そう思った瞬間、手は離れ今度は背中に触れた。アロマオイルを使ってがちがちに固まった肩や肩甲骨を解していく。うーん、やっぱり気持ちいい…
ついウトウトしかけた時彼の手が脇の下に触れた。そんなところに触れられるのは恥ずかしい…と思ったら、何もいうことなく両腕を胸まで回してきた。
背後からじっくりと胸を愛撫される。「お姉さんは巨乳だから胸も凝ってますね。大丈夫、しっかり解しますから!」そう言いながら乳首を指先で転がしたり、胸全体を揉んだり、乳輪をなぞったり…。
や、やだ、こんなの感じちゃう!証拠に紙ショーツはじっとりと濡れていた。身体も熱くなってる…。
「これで身体がだいぶ温まって解れたので、本番いきますよ」彼はそう言いながら私の身体を反転させ、紙ショーツを取り去った。
え、これじゃ私の身体が全部見えちゃう…。しかし彼はにっこりとした笑顔のまま「大丈夫ですよ、気持ちよくなれば疲れも取れるんで」と言いながら私の両ひざをたてて大きく開かせた。
いや、そんなことされたらアソコが見えちゃう…。彼はまじまじとアソコを見ながら「これだけたくさん愛液が溜まってたってことは…しばらくヤってませんね?疲れも抜けないわけです。」
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