好きでもない男に手足を拘束されて無理やりバイブレーターで感じさせられちゃう!
目が覚めると手足が拘束されていて、好きでもない男に乳首責め、クリ責めされてしまう。嫌だと思いながらも体は正直で、敏感に反応してしまう私。無理やりクンニされてるのに気持ち良くなっちゃって、潮を吹きながら、いっちゃいました。
「おい、起きろ」
頬を誰かに叩かれる。
誰か―…聞き覚えのある声。誰だっけ。
そうだ。この声は―…。
「目、覚めた?」
少しずつ目に光が入ってくる。
それと同時に、手と足が拘束されているのに気付く。
声の男に無理やりキスされて、拒否しようとしても、手が動かない。
「振った相手とのキス、どう?」
唇が離されて、男が微笑む。
なんで、こんなことに――。
記憶をたどっても、思い出せない。
「覚えてない?昨日、3人で飲んでて、お前が俺のこと振ったの」
3人…。少しずつ記憶が蘇ってくる。
「お前の好きなあいつは、そこ」
指をさす方を見ると、優太が口にガムテープを貼られ、やはり腕と足を拘束されている。
「優く…」
ぴしゃっと頬を叩かれる。
「はい、お仕置き」
そう言って、そばに置いてあるバイブレーターを手に取る。
「お前、どっちがいい?上と下。まあ、どっちもするけど」
シャツのボタンを外されていく。
やだ。したくない。優くんの前で――。
「お前が悪いんだよ。俺、あんなに尽くしたのに」
「だって、仕方な…」
「ん?お前、立場分かってる?口塞いどいてもいいけどお前が喘いでる声、こいつにも聞かせたいからなあ」
優くんと目が合う。
こんなことになるなら、昨日優くんと付き合うことになったなんて、言わなければ良かった。
3人の友人関係を続けていれば、こんなことにならなかった。
シャツのボタンが全て外され、ブラが露わになる。
「お前、意外と胸大きかったんだね。そそるわ」
「やだ。ねえ、お願い、許して…」
「許すと思う?」
ブラのホックを外され、外気に突起がさらされる。
「うわ。綺麗なピンク色。優太、ごめんね。俺が先に味わっちゃって」
そう言って、乳首にしゃぶりつかれた。
「あっん…」
嫌だと思いながら、甘い声が漏れる。
乳首をコロコロと舐められると、私は弱い。
吸われたり、転がされたりして、感じてしまう。
「やっ…あ…」
「いいね。その声」
バイブレーターを取り出して、片方の乳首に軽く押し付けられる。
振動で、一気に気持ち良くなって、下半身も熱くなっていく。
片方の乳首に絶え間なく振動が来て、もう片方の乳首は指でつねられる。
思わず、声が出てしまう。
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