別れよう…と行為中にいったら彼に曖昧にされてしまった?! (Page 2)
「ぁぁっ、ま、って…ちょ…っと、待…って…」
「ちょっと触ったらビチョ濡れ、もう準備万端じゃないか…こんなので、俺と別れても他のやつで満足できんの?」
淫口を弄びながら、その上の突起も擦り始める。
膣のGスポットとクリトリスを同時に責められ、サリは潮をまき散らしながらイった。
先程のセックスと今の愛撫でグッタリしているサリに、見せつけるようにケンは自分のモノにスキンを被せた。
「4年目の記念日に決めようと思ってたんだけどな…」
「…もしか、して…」
「だが、サリが俺の愛を疑っていたと、今日知って…」
「う、たが…てた訳、ではない…けど…」
「今日はトコトン、身体に教え込まないと…」
ニヤリ、悪どい笑みをサリに向け、再びケンは、サリの身体を弄び始めた…
Fin.
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