浮気性の彼と別れるため、後輩にハメ撮りしてもらいました?! (Page 2)
「シンゴ君も準備万端だよ…さぁ、どうぞ…」
クロッチを端に寄せたまま、もう片手で秘裂をクパッと開くナミ。
「ちゃんと挿れるところもハメ撮りしてね」
シンゴはサイドボードのナミのスマホを手に取り、ピコンと録画のスイッチを入れた。
*****
「ぎ…気持ぢ…ぃい…も…っと、ズボジュボ…して…ぁぁ…」
態(わざ)と卑猥な言葉を言いながら、ナミは腰を揺らしながら結合部分をシンゴに見せつける。
シンゴは言葉を発さず、ナミの痴態を撮り終わると、スマホを置き、ナミの腰の動きに合わせパンパンと腰を打ち付けた。
「ぁっ…クる…ィく…イィ…な、中…に、中だし…ビュ、ルビュル…中にいっ、ぱい…出…してぇぇーーー…」
シンゴの腰を脚でホールドし、雄からスペルマを搾り出そうとナミの膣壁がうねりながら締めつける。
ドピュドピュ…。
シンゴは雄を引き出し、置いていたスマホを手にして構える。
パカリと開いたナミの秘裂からはコポリッと白濁液が漏れ出し、そのあともタラリと割れ目に沿って、その下の皺のある窪みも濡らしながらシーツにシミをつくった。
そして、ナミの口元にはスペルマとナミの愛液がついた雄が…
ナミは戸惑うことなく、妖艶な笑みを見せ、雄を口に含んだ。
次の日。
晴れて、ナミは彼と別れることができ、なぜかその横にはシンゴが寄り添っていた。
Fin.
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