精力あふれるヒモ彼氏に忘れ物を届けてもらったら駐車場で犯されて…

・作

同棲している彼氏はいわゆるヒモ状態。でも、セックスの相性がよすぎて離れられない!?朝からセックスしたある日の昼休み、会議で使う資料を届けてくれた彼に物陰へ連れ込まれて、えっち開始!だめなのに、巧みに始まった愛撫のせいで、身体は甘く疼き始めてて…。

ジリリリッ、という音が聞こえる。

スマートフォンのアラーム音だ。

起きなきゃ、と身体を起こそうとする私の下半身に、あからさまな違和感があった。

何かが、私のナカに入ってる。

「…またっ!」

布団をめくり上げ、状況を確認した私は、身動きが取れなくなってしまった。

アソコに彼のものが入ったままなのだ。

朝勃ちしてるせいもあるのだろう。

動いたせいで、いいところを擦られて、私は声を押し殺した。

「ああっ、んうっ…はっ、あっ、ちょ、ちょっともう!円、起きて!」

「ん~?」

なるべくナカに刺激がないように用心しながら、背後から人を抱き枕にして眠る彼氏の肩を叩く。

私もそうだが、彼氏である円も当たり前のように裸だ。

派手な髪色に整った顔をした円は、うっすらと目を開けるなり、けだるげに私の腰を引き寄せた。

そのせいで、円の男根がぐいっと私の中で移動する。

途端に、起こしかけていた私の上半身はあっけなくベッドへ沈んだ。

「あんっ!ちょ、やめ…っ」

「おはよ~。昨日は先に寝ちゃうなんてひどいじゃん。俺、桜子と一日えっちできるの楽しみにしてたのに」

「ね、寝ちゃうって…」

いわせてもらうが、断じて寝たのではない。

イキすぎて気絶したのだ。

「まあ、桜子が寝ちゃったあとも結構しちゃったんだけど」

「もう、それやめてって何度もいってるのに!っていうか、また入れっぱなしで…!」

「えー、いいじゃん。ずっとつながってるほうが気持ちいいし、嬉しくない?ほら…」

私をベッドに引きずり込み直した円は、いわゆる寝バックで腰を動かしてくる。

ずん、という確かな刺激に自分でも濡れてくるのがわかった。

「あっ、やぁ!ま、まどかぁ!だめ、会社っ遅刻するぅ!」

「平気平気、一回くらい。ほら、おっぱい気持ちいいなー」

円の節ばった指の長い手が私の胸を鷲掴んで、やわやわと揉みしだく。

時折、親指と人差し指がコリコリと乳首を転がして、悔しいけど気持ちいい。

私の腰の下に回っていた右手はクリトリスを弄っていて、きゅんっとアソコが締まるのを自覚してしまう。

「おっ、締まった。やっぱ桜子はえっち好きだな」

円の舌が首筋を這う。

ゾクゾクとした快感に、私も腰を動かしてしまうが…それどころではない。

もう支度しなければ遅刻してしまう。

「も、もう…だめ!おしまい!」

「はいはい、一回やったらね」

円に身体を引っくり返される。

よりによって、抵抗がしづらいバックだ。

「ほら、動くよ」

耳元で囁かれ、不覚にも腰が上がってしまう。

ああ、会社…。

思いつつ、もはや私の口からは嬌声しか出なかった。

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