ドMがだだ漏れだ～社長と朝まで絶頂LOVE (Page 4)

濡れた秘部に熱い塊が押し当てられたかと思うと、一気に奥まで太く長い社長自身が挿入された。

割り開かれた膣がその重量にミチミチと音を立ててるようだ。

「ぁあああ！！！おっきいよぉ…はぅう…はっあああんん！壊れちゃうぅ…」

(急に挿入されたのに、気持ちいいなんて…)

「くっ…なんて狭いんだ美結の中は…中が激しくうねって、ヌルヌルして最高だ」

激しいピストンに息をするのも忘れてしまう。

激しくて乱暴な腰つきなのに、ピンポイントで私の快感スイッチを押してくる。

「はぅう…あん！あっあっあっあんあんあん！！そこぉ…気持ちいいのぉ…あぁ～らめぇ！！！」

私は、視覚を奪われてより敏感になった膣内のせいで潮を噴きながら何度も何度も快感の波に飲まれていった。

「美結…悪いな…手加減できそうもない」

そう言って社長は、私の着ていた彼シャツを引きちぎり、ボタンを弾け飛ばした。

真っ白な肌にピンク色の立ち上がった乳首が浮かび上がる。

社長は、それにむしゃぶりつき、時々、歯を立てた。

「んっ！！あ…ぁあん」

痛さの中に快感を見いだし、噛まれるたびに私は軽くイッテしまっていた。

胸を揉みし抱く乱暴な手つきにさえ、敏感に感じてしまう。

そして胸には社長の歯形がくっきりと残り、お前は俺のモノだと言われているようで、ゾクっと優越感に支配された。

見えない鎖で縛られているみたいで、ひどく興奮してしまう。

(あぁ…もっと…酷くして…私を壊して…縛り付けて…)

底無し沼の欲求が次々に溢れてくる。

「この淫乱…君の考えていることを当ててやろうか？」

「しゃ…社長？」

「もっと酷く抱かれたいのだろう？美結が望むように、時間をかけてたっぷり調教してやるから、そう焦るな…私たちの時間はまだ始まったばかりだ」

さらっと私の髪を撫でると、腰の動きが再開され、子宮まで犯されるように、グリグリと最奥を突かれた。

そして急に身体を反転させられると、騎乗位の体勢にさせられてしまった。

私の腰を両手でしっかりとホールドし、下からの容赦ない突き上げに、私ははしたなく髪を振り乱し歓喜の声をあげる。

「深いよぉ…あぁああ！！！」

時々、クリを弄られながら中を抉られて、私は全身が性感帯になってしまったような感覚に陥った。

「やっぱり…美結のイッテる顔が見たい」

そう言うと社長は、私の目隠しを外してしまった。

まじまじと下からの視線を感じ、羞恥に震えてしまう。

「隠さないで…とても美しいよ…快楽に歪む君の淫靡な表情は……これからは、私だけに見せるように」

「はぃ…もう社長じゃなきゃダメです…」

「美結…自分で腰を振って、私をイカせてごらん？上手にできたら、ご褒美にもっと恥ずかしいプレイをしてあげよう」

私はその言葉に、社長のモノをキュンと締め付けてしまう。

ご褒美を想像しただけで、白濁した蜜がトロっと秘部から溢れ出すのがわかった。

社長との濃密で激しい刺激的な時間は始まったばかり…。

Fin.