教師と母親が学校で秘密の逢瀬。甘く危険な背徳の香り… (Page 4)
「藤川先生…奈津の中に入れてください…」
「生で入れていいの?」
「うん…」
「んぁっ…」
メリメリとめり込むようにして挿入されると、何とも言えない安心感が広がり、ひとつになったという悦びが湧いてくる。
熱がこもっているペニスにズンズンと突かれ、気が遠くなるような感覚になっていく。
「気持ちいい…気持ちいい…ペニスもっと頂戴…」
卑猥な言葉も口にしてしまうくらいに、私は子宮口を擦られるとおかしくなってしまう。
「先生のペニスが気持ちいいって言ってごらん」
藤川先生は、荒い息遣いで、私に卑猥な言葉を言うように指示してくる。
「あぁっ…藤川先生の…ペニスが気持ちいいっ!」
私もお尻を高く上げて、いやらしく腰をうごめかせ、お互い獣のようにセックスを楽しむ。
私たちは狂ったように、学校という聖域で、背徳感溢れる行為に興じた。
「あぁ…イキそうだ!ああああ…」
そう言うと、先生はペニスを抜いて私のお尻にぶちまけるように掛けた。
白濁のいやらしい精液をべったりと掛けられたまま、私は床にへたり込んでしまった。
藤川先生は、ヒクヒクしてまだイッていない私の蜜壷にまた指を入れてくる。
「あぁっ…だめ…ダメダメ…」
「もう一度、指でイキなさい」
クチュクチュクチュ…。
激しく指で掻き混ぜられながら、私もイッてしまった。
先生は、丁寧に私のお尻を拭いて綺麗にしてくれた。
次またしばらく会えないと思うと、寂しさが込みあげてきて、私は、射精したばかりのペニスを口に含んでキレイに舐めてあげた。
「あぁっ…そんなことまで…」
「もっと舐めていたいの…」
私は、気が済むまでペニスを咥えていたいと思っていた。
誰にも見つからないように、私は学校の裏口からそっと出る。
そして、さっきまで二人でいた部屋の窓を見つめた。
次はいつ逢瀬できるのだろうか…。
Fin.
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