教師と母親が学校で秘密の逢瀬。甘く危険な背徳の香り… (Page 3)
「あぁぁ…奈津、すごいよ…潮吹いたんじゃないのか?」
私の中から生暖かい何かが勢いよく出たけれど、藤川先生から指摘されるまでそれが潮だとはわからなかった。
床は液体をこぼしたように濡れた跡が広がっていた。
「じゃあ、次は、奈津が僕を悦ばせてごらん」
私は、藤川先生のスラックスのベルトを外すとゆっくりと下へ下ろした。
トランクスの中では、はち切れそうなくらい大きく上を向いたペニスが熱を帯びていて、私に舐めてもらうのを待ちわびているようだ。
トランクスもゆっくりと下ろすと、もう先からは我慢汁が垂れていた。
「あぁ…ずっと欲しかったの…」
先生の匂いがして愛おしさが増していく。
手で竿を握りながらゆっくりと亀頭を口に含むと、そのまま奥の方まで咥えた。
「あぁぁぁ…いいよ…奈津。すごく気持ちいい…」
1か月以上待ちわびていた、藤川先生のペニスを口いっぱいに咥えフェラチオをする。
何度も自慰の時に思い出していた光景だった。
上下にスライドさせながら舌を使い喉奥までペニスを咥えこむ。
これは、フェラチオが苦手だった私に、先生が教えてくれたやり方だった。
「上手だよ…奈津」
私の髪の毛を撫でながら、藤川先生は私の舌の動きを堪能しているようだった。
ジュプジュプジュプ…。
唾液と我慢汁が口の中いっぱいに広がるように絡み合って、とてもいやらしい味の匂いを感じる。
それにたまらなく興奮してしまい、先生のペニスを頬張っている間も、私の秘所は愛液を溢れさせている。
部屋の中は真っ暗になって、先生の表情ははっきり見えず、校庭にいた子供たちの声はいつの間にか聞こえなくなっていた。
ときどき、喉奥まで突かれるとむせてしまい、ペニスを口から出すと唾液がたくさん零れ落ちた。
「いいよ…無理しないで。奈津の中に入れたい…」
私は後ろ向きになり、スカートを腰までめくりあげお尻を突き出すと、先生のペニスを受け入れる体勢になった。
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